2,000円くらいで買える🎧、久々に新品 購入です!
紙袋から出しますが丁寧な梱包でしょう。
パッケージの留め金を取ってやれば自ずと開封できます。ヘッドホンコードは下の方に収まってますが、仕舞うとして元に戻すの面倒そう。
後ろの方の厚紙に保証書(右)が挟んであり、取扱 説明書にもなってました。
実物のMDR-XD150で耳にかけるR・Lは示されてます。
全体的に見て行きますが、イヤーパッドが革製っぽいの布っぽいのと違った薄い皮のような素材は、経年劣化が早いイメージあって嫌いなんですが仕方がありません。SONY 純正品のイヤーパッドは無いようで?、破れてボロボロになったら本体ごと買うしかないでしょう。スライダーは長めでちゃんとその場に緩くなく止まってくれてます。
両側からヘッドホン コード出てて、首元の留め金は付いており長さ2mとなります。2mってAV機器で使うのに中途半端のような、個人的に3mが落ち着きます。2.5mでも良いですが。
ヘッドホンのエージングで音楽をかけっぱなしで10時間くらいし続けました。これしないとヘッドホンがこもった感じに聴こえるのでその対策として。
ここから本題のような気がしてて、ヘッドホンの付け心地は軽くて頭が大きい耳がでかい人に対応できるでしょう。聴き慣れた音質の良さそうなアニメCD聴いてみて、高音部(中音部も)がメインのようなそれに後付けしてスーっと低音域を整え奏でてるような印象です。私的にまず音抜けがないの嫌でこれはクリアしてて、低音域も音量を大きくすれば聴こえてくるし、でも高音域が好みの私でもスピーディーな音質だけど、きしむような高音域に圧倒されました。w
その高音域があり過ぎるためそれ以外の音質は僅かにオブラートかけてその忙しさを抑えてるようなその分、若干は気持分ですが音が中に凹んでるかもしれません。2,000円と言う予算で儲けもないだろうしSONYが底辺に販売してくれてるだけでも有難いと思ってます。もしこのヘッドホンを買ってみていつも聴くCDかけてみてください。高音部の音質 傾向として聴こえてくるはずです。まとめると高音と中音を鮮明に低音は軽く出てるような、リズミカルに装着しやすいヘッドホンと言うことです。持ってるaudio-technicaのヘッドホンと逆の属性でしょう。
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