吉川赳 衆院議員の報道から逃げ回るような姿など見ると、都議会議員だった木下富美子を思い出します。wまあ、今回の事は彼自身が決めることなんでどうこう言うつもりはなく、夏のボーナス286万円って税金は多く引かれるが、これだけの金で1年間 過ごせる自分みたいなのたくさんいるよなーって単にそう思ったことなんです。
年収、数百万で暮らしてる底辺は一杯いるし、そんな彼らの暮らしてく金が夏のボーナス1回の支給に値するとはやはり大きな額と言えるでしょう。選挙するたびに金かかるの事実だし、国会議員となればそのくらいのボーナスもらって当然かと思うものの、そもそも民間企業じゃないんだから国に奉仕してる議員にボーナス支給なんて止めてしまえばと考えてみたり。
市議会議員も然り議員報酬は月額の年単位 支給で十分でしょ。wよく議員の報酬を高くしたり年金もと言うが、報酬を低くすることで逆に4年間ごと議員の入れ替えが行われ、そっちの方が色々な人に政治できる参加することって、むしろ市民にとってプラスだと思ってるんです。本来、議員は議員報酬で家族を養うに勤めるものでないと思ってます。
そうなると自分の金だけにこだわる無能が紛れ込んできて、概ね市民のためにならんから。ボランティア精神ある人こそ市民のため国のために尽くす人になってもらいたい。世の中、大したお金にならないのに人のために頑張ってる人いるし、かと言ってそう言う人ほど地味で目立たないから表に出てきてないの残念です。
皆さんがいつか困ったとき人に助けられてありがたいと感謝することあるでしょう。そんな人たちが行政であったり議員にいてくれたらと、私達も安心して日常を送れます。元々、僕らは弱者なんで別に逆転イッパツマンなんて頼んでなく、最低限のセーフティーネットしてくれればそれを足掛かりにしてきますので。
就労継続支援B型もその1つで、午前中に2時間ほど軽作業できる環境が行政に備わってるだけで助かるものです。人って案外、身近なことで困ってるの多いように思えてて、これだけネット社会とは言え分からないものは調べようなく、路頭に迷ってると思います。現に生活保護制度も分らないままどうして良いかひもじい思いの人いるだろうから。
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