2022年7月26日火曜日

ワンダースワン バンダイ LastStand(ラストスタンド) 1999年 SWJ-BAN009の感想

ワンダースワンはこれまで目もくれなく正にout of 眼中だったんですが、BLOGでゲーム機器を紹介するのに偶然ワンダースワンでプレーしたLastStand。キャラクターを各拠点に置き戦って育成させていき、その国々をボス倒して魔物?から取り戻していくようなシミュレーションRPGだったでしょう。



年に1回、レベルが10超えるとクラスチェンジできて、マスターになれば攻略した国に探索を行い、新たなキャラを増やしていきながらレベルを上げつつ、4人1組で戦っていきます。最初はレベル10でクラスチェンジして戦ってて、後からたまたまレベル20や25か30も忘れましたが、他のクラスチェンジあるんだと気づき涙目。

それ知ってればまだ楽に早くゲーム攻略できたのに。😓ゲームの難易度はシミュレーションRPGやったことあるなら普通 以下?覚えておくのは年齢を重ねると去って行かなければならなく折角、成長させたのにと愛着を持つの止めましょう。定年も40代あれば50代など、そのキャラにより能力値が違ってくるのもよく分かりません。

ぶっちゃけ強いキャラを1人 作って、その国のボスにたどり着き倒せもします。強いキャラを作りちんたら他のキャラ増やし過ぎないよう、4人1組で頃合い見てその国のボスを倒して定年きて、またキャラのレベル上げで何度もその繰り返しと言った単調な感じです。クリアするまでちんたらしたせいあって時間かかってます。※西暦は1887年



ワンダースワンかゲームか分かりませんが、セーブしてもセーブされてなく元に戻ってやり直しはきつく・・・、キャラが画面上で止まったり無駄に動いてるだけなど、ゲームの完成度は頂けません。なので総合的にゲームの評価は★3つ。良くも悪くもないゲームですが、これ続編あれば買ってプレーしたいとは思ってます。

ワンダースワンをプレーするなら充電池1本(単3形)は必要でしょう。だからAmazonでWS専用として充電池を4つ注文しました。ワンダースワンは人気ないのでどのゲームが中古で値段を考慮して無難か分からなく、個人的に手持ちのゲームソフトは息絶えるまで途中まででもプレーして、BLOGに載せてきますから見てください。


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