「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第20話『相棒』先行カット紹介その2です!地球へたどり着いた鉄華団。流星号とシノだけでなく年少組のタカキ、ヤマギ、ライドも何を想うのか?(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/IGaB06yRj1— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年2月19日
この事はマクギリスと話もしてて、そこで、阿頼耶識システム(あらやしきシステム)を進める彼だが、確かにこの手術で普通に体が機能しさえすれば、最善の彼の存在できる道筋でもあろう。マクギリスも流石、ラスボス感がタンマリで冷静に事の対処に優れてる感じ。ただ、アインも重傷で手術に耐えられる体力もダメなような気もするが、そこは、個人的にリアルに突っ込み過ぎだろうけど、事実、長く障害を持たれてて病気や怪我も加われば、全身、動くことも儘(まま)なりません。病院では体のケアはあまりやらないし、特に病人にとって黙ってると筋肉が硬くなって行き、関節などの痛みも生じてくる。ただ、体の向きを変えたりは病院ではやってくれるでしょうけども。病人は入院して段々と死に近づいて行くと言う、本来の意味を見せつけられてる最中です・・・。
言ってることがおかしいと思われるのは当然で、病院なんだから悪くとも現状維持では一番最適な場所とも思えますよね。いや、急性期病院ならそうなんですけど、慢性期病院だと。。勿論、病院も色々あってそれらには、一概には言えませんけどね。アインの生命維持装置みたいなのを見ててふと、現状を思い出してもしまったり。蒔苗と再び話し合うけど、先ずはドルトで様々な企業との提携も成されたみたいで、以前よりも環境も整われるでしょう。アフリカンユニオンにとっては面白くもなかったでしょう。当然、ドルトにはオセアニア連邦も介入しただろうし、鉄華団は望まれる客ってこと。(蒔苗の説明です)彼は今の自分に何の権限もなく、俺を全体会議、代表指名選挙が行われるらしくアーブラウ会議の場に連れてって欲しいと。また、代表になれる勝算はあるらしい。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第20話『相棒』先行カット紹介その3です!地球行きの目的。経済圏との交渉というクーデリアの本当の戦いはこれから。そしてその相手と目されるのが蒔苗氏ですが…。(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/XXMI2QNmM0— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2016年2月19日
でも相手は、アンリ・フリュウ女性議員でイズナリオ・ファリドの後ろ盾も付いてるし、政治でもギャラルホルン相手ってこと。wユージンたちもオルガたちに連絡入れてて、今はオセアニア連邦の世話になってる。タービンズも一緒に居る。オルガは蒔苗の言うとおりにしようと決めて、そのことは、名瀬にもちゃんと、話して兄貴もそれを、了承した。オルガはマクマード・バリストンに気を使ってたが、それは、もうクーデリアを無事に地球に届けたし仕事も完了してて、筋を通したってことで気にすることはないと名瀬も言ってたし。クーデリアも1人で戦おうとしてたが、アトラたちが鯛を料理して盛ってきた。地球、初の海にちなんでカレイだかヒラメだか鯛も意図的に出してきたわー。鯛はめでたいで演技も良い!
オルガにしてみたら火星に帰れないんじゃ意味ないし、やるしかない。クーデリアもそれに、自然に甘んじて乗ればいいだけと言う気持ちで。ビスケットの兄であるサヴァラン・カヌーレは遺書を彼に残して、死んで行ったの!?自殺か他殺かはよく解らなかったが。。自分の身内の不幸に間違いないだろうし、ドルトのこともあってまた、今回もそうだったので、ビスケットも居ても立っても居られないのはよく解る。オルガも事情はメリビット・ステープルトンから聞いたし、ビスケットもナディ・雪之丞・カッサパと話して落ち着きもしただろうし、もう1度、2人で話し合えば良い。カルタ・イシューもまた、ガチで鉄華団に迫ってきた!?
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