メガファウナはキャピタルタワーの占拠に向かうらしく、その追撃としてキャピタル・アーミィが動くみたい。メガファウナは上からデレンセンのエルフ・ブル、下からはジロンド隊?か大尉?の挟み撃ちってこと。細かくは下からの攻撃でのし上げて、上から隙を突いてのデレンセン。ベルリはG-セルフで出撃するが、リフレクターも装備する。形式用と起動用があり、起動するとG-セルフの背面全て以上にパネルで覆ってしまう。後ろからのビームライフルでの攻撃も大丈夫かな。EDではジロンド隊副隊長と書かれてたみたい?
ただし、ビームライフルを受けても何発も受ければ割れて壊れもするが。その受けたビームでパワーだかエネルギーの補充も出来る優れもので、他に偵察用のカメラとしても使えてた。これも、エルフ・ブルのビームの波状攻撃に対抗する手段としてのバックパックでもあろう。ミサイル直撃ならパリンと容易くも壊れると思うが?デレンセンはマジで捕らわれのベルリと他2名を救出するために出たんだけど、あのような形で戦死とはあまりにもね。ベルリはルイン・リーとの同期生同士の闘いも視野に入ってきたか。
お互いに事情など知らずに戦っただけだが、ベルリは凄くショックで何かを喋らずには居られなかった。デレンセンの最期は「ベルリ生徒だったか」で、直ぐに機体が木端微塵で、ある意味、楽に逝ったのかな。。一瞬でもデレンセンの気持ちはどう思ってたのか、奥深いものがあります。よく話も分からなかったが、ガンダムがシールドでぶつけようとして、エルフ・ブルが変形かしてか、ちょうど胸部辺りに互いにぶつかり、最後はガンダムのビームライフルでみたいな。2機の戦いはゴチャゴチャしてた様子でしたね。
クリムはデレンセンのビームを受けモンテーロの負傷、G-セルフがエルフ・ブルにキックした際に、その反動で巻き込まれ大気圏に焼き尽くされそうなところに、G-セルフが来てリフレクターのチャージが満タンらしく、ガンダムが前面に出て青白い光を利用し、後ろにはモンテールが張り付く。キャピタル・アーミィの追撃は一先ず終了した。これは、順調に海賊がキャピタルタワーに進んでるってことなのかな?なぜか、彼らは地上上空に居たし。クリムはもう、ベルリのこと戦闘要員として認めてるな。
海賊の今後の進路として、これは陽動作戦が終了で、そのまま一気に元の基地に戻るとかなどの様子もうかがえた。アイーダはG-アルケインで出てもまた、戦闘はしてなくガンダムの護衛みたいだった。デレンセンみたく周りに居るキャラも戦死して行くと言う傾向も確認できた。ベルリやアイーダなど、両肩や左胸に付いてるマークは「∀(ターンエー)」に似てないかい?後はラライヤ・マンディってどこか引っかかると思ってたら、ムーンレイスみたい。ロラン・セアックの遥かなる遠い過去の母親に間違いないだろう。Gのレコンギスタ→人類の滅亡で遥かなる時の流れ→再びターンエーガンダムの順だろうし。
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