2022年11月3日木曜日

議員名簿

市役所のHPで数年間の統一地方選挙 見て、新人1名いたとして公党だからそりゃ当選して、他は新人がほぼ全滅状態でした。結果が全てだからどうこう言わないが、これにNHK党・参政党・れいわ新選組が参入して来て、もう無所属の新人議員が誕生しないことになるでしょう。

また議員定数がジワジワ減らされてきてるから尚更。これだったら公党のやりたい放題で、地方の僅かな一般庶民の声が行政にさえ届かないような。私の考えは多種多様な市民の声を行政に届けるため、無職を含めた色々な職業の人に市議会議員になって欲しいんです。

公党があまりにも強く、それなら議員報酬を半分くらいまで減らし、逆に議員定数を多くした方が街の活性化につながるのでは?議員報酬が低ければ公党は地方議員に立候補しないだろうから、また学歴ある人も控えると思うんです。

国のことは国会議員の先生方にお任して、地方は地元を優先にしてくれれば。我々みたいな庶民は地域の生活に関し感心あって、その他はぶっちゃけどうでも良いです。そうなれば選挙で80代でも20代に主婦や会社役員など、活気ある議論が展開されそっちが市民の生活に馴染み深いでしょうから。

地方議会は公党の票を取るだけしかだと、あまりにも市民を置き去りにしてるのでは?ただ、皆が政治に興味ないことは極端なことなく、何とか日常を送れてる事実でもありましょう?と、社会 不適合者の町内会に属してないゴミ・クズが語ってます。w


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