2022年4月5日火曜日

自分の人生は

前にも書いたかもしれないが、学生の時から皆と何かしてなど共同生活が苦手で、一人でゲームしたりマンガ読んでたときが誰にも見られず(恥ずかしがり屋なんで)、趣味して楽しんでた自分がいて、20代のときも普通は犬の盛りだろうがあんま異性に興味なくて、街に出かけるも1人で電気屋にアニメイトや商店街を歩いてた。

まあ、ブサメンなんで着る物に気を使ったとて意味ないし。ただ、車の免許は欲しくて車を運転したかったのあります。今では用事ないんで車に乗らなく、おんぼろの2台は車庫に置いてあるだけ。あれから何十年が良いことなしに無駄に経ち、僕の歳だと親が亡くなっていき母親 亡くなって1人身になって人生、再スタートとなるがただ朽ちてくの維持するだけで精一杯。

もう趣味なんてしてないだろうし、この先の何十年はインターネットに変わる新たな人に関する技術革新あるのかなー。現在の最強はスマホでそれに代わり得る物ないと思ってます。唯一、人が宇宙に出れること夢があって、月の宇宙旅行できれば僕も立派な宇宙人と成れます。今でも十分に禿藁 乞食ラー星の宇宙人ですが。

今後、自分みたいな人が増えていき様々な事情の中でご飯食べていくんだろうけど、1つ言えることはご飯を食べれる内はまだ元気だとの思いを抱き続けて欲しい。もし経済的にどうにもならないなら市に相談に行って生活保護制度を申請したり、その辺は自分で調べれるなら今からでも頭に後で慌てないよう入れといてください。

僕は亡くなった父親のお骨が家にあってお墓を立てるの無理だから、そもそも孤独死なんでお墓の面倒が見切れません。その内に母親もお骨、家に置くこととなり自分が絶えれば兄弟に市の方で詳しいこと分かりませんが、3人分を埋葬してもらうよう伝えてあります。母親の面倒見で長生きしたとて更なる病気が重なり、今よか大変な面倒見が待ち構えてる。

長生き出来ないならそれはそれで残念であって、後にも先にもデビルマンみたいな終末の地獄が覗けました。YouTube動画で年配の人が動画を出してるの金に困らないなら趣味だろうが、それ以外は寂しさからもあろう。無理せずひっそりと過ごすのがストレスかからなく、また渡る世間は鬼ばかりで現実は如何に厳しいことか。。


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