そして、蚊取り線香とそれを立てるのと両方が無く、蚊取り線香の置く場所と言うか台座みたいなのだけは家に残ってて、それを使います。
下の入れ物と上の被せる蓋みたいなのは別製品で、被せることは出来ませんが上の方を下にするとこのように、線香立てを置くことが可能となります。要するに大型の蚊取り線香が2つあって、1つは下の方だけもう1つは上の方だけでそれ以外はどこかに行ってしまったと・・。部屋を片付けてる内に見つかれば良いと思ってます。
元に戻り、金鳥の渦巻はスチール製の線香立てと三十巻入で、1つに2つお互いにくっ付きながら組み合わさってます。
蚊取り線香の円の直径は、6cm以上あります。
ライターで火を点けて3時間以内に、蚊取り線香は消えると思います。寝るすぐ傍に置かない方が良いかもしれませんし、火の元には気を付けたいです。この夏、蚊に喰われないように元気に暑さを乗り切ります!
蚊取り線香に火を点けて、消し終わるまでです。
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