2023年5月20日土曜日

maxell カセットテープUR60 5パック入り 型番 UR-60N 5P

現在、家電量販店で買えるカセットテープ、売られてるラジカセなどでなくてはならない物だと思ってます。カラオケの録音で使うにも10分テープ要りますし。私は駿河屋 通販で買い物したとき、安いこともありちょくちょく60分を買ってます。原産国はインドネシア。

maxell公式 https://www.maxell.jp/consumer/ur.html








パッケージからカセットテープ出して、インデックスカードやタイトル書きなどのシール付いてます。カセットケースが透明なので、全体的に見やすくて良いですね。







カセットテープはネジ留めでたまに以下、カセットテープ使うとキーキー鳴ったりテープ不具合は何度か経験してます。。そのまま投げても、メーカーに連絡し取り替えてもらって良いでしょう。

公式サイト見てお掃除リーダーテープ採用だったの嬉しいです。茶色っぽいテープが始まる前に、透明か白っぽいテープ部分でゴミなどクリーニングしてくれると言う。だが、それがヘッド清掃まで及ぼすかは分かりません。

因みにカセットテープのハーフとは、ハブを含めた中に全てある物を被せて収めてるプラスチック容器と覚えてます。更にハブとは中央2つある丸い型で、テープが巻いてある物を指します。画像だと白っぽい歯車にも見えます。






UR60を使ってみて、通常よか少し高いレベル(音の録音)しても歪まないのが良いです。昔のCDラジカセとか録音すると高いレベル設定してあること多くて、それに対応してたの意外でした。正直カセットテープを使ってた者からすると、現行URは値段なりですけど、maxellがカセットテープ生産し続けてることに感謝しかありません。

もしmaxellがカセットテープの生産を中止したら、カセットデッキの需要も終了になりかねません・・・。それだけmaxellの意義がありますから。ビデオデッキもビデオテープの生産が中止されて衰退していきましたし。URが売られてる内に、カセットデッキを生かすためURを買い続けて行くでしょう。


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