「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第40話『燃ゆる太陽に照らされて』先行カット紹介です。アリアンロッド艦隊による取り締まりで窮地に追い込まれたタービンズ。しかし名瀬はオルガに動くなと伝える。鉄華団を、家族を守る、それだけを考えろと…。(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/i18jYIsgte— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2017年1月20日
更に、それでも、マクマードは名瀬の頼みを極力、聞いて了承したし、彼は十分に肝が据わってる。名瀬もマクマードに恨みなんてないだろうし、これが、いつどうなるか判らない「我々の職業」であることも承知した上でのこと、名瀬はマクマードに迷惑がかからないように計らった、自分に出来る最善だからこそ、彼も名瀬の頼みを聞いたと思うなー。一方のオルガはジッとしてられなくただ、その状況を見守るだけで。。だが、ノルバ、昭弘はもう、手は打ってあって民間人を助けるだけだとのことで、先行も決めてたし。雷電号と獅電号は、ロケットブースター付のクタンで運ぶ、グシオンには新型の追加ブースターパックを装備させてたから。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第40話『燃ゆる太陽に照らされて』先行カット紹介その4です。モビルアーマー起動のきっかけなど鉄華団にとってある意味厄介な存在になってきているイオク・クジャン。彼の今回の行動は何を引き起こすのか…。(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/vCjsGyjVwA— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2017年1月20日
マクギリスはやはり、その状況をどうすることも出来なく、前にも言ったように同胞たちの再度、確認と我々の成すべきことに万全を期する構え。で、ライトとノルバが二人乗り?の長距離輸送ブースター タンク参型、昭弘の長距離飛行用バックパックユニットで出撃し、タービンズ中継基地において少し出遅れたが、ラフタやアジーたちの援護・加勢には間に合った。しかし、イオクのアリアンロッド艦隊も名瀬が停戦信号を出しても、降伏したとさえそれらは、無視で戦争を引っかけて来るとは。ランチで逃げ延びてる彼女らを的にして攻撃を仕掛けてくるし、ギャラルホルンと言うかイオクはどんだけ。名瀬はこうなると、ハンマーヘットで特攻する以外に他はなく。。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第40話『燃ゆる太陽に照らされて』先行カット紹介、今回のラストです。— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2017年1月20日
第39話での名瀬の言葉。
「女は太陽なのさ。太陽がいつも輝いていなくちゃ、男はしなびちまう…」
アミダ・アルカと百錬です!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/3YsvCpIeyD
アミダは元から名瀬の傍に残ったし、彼女もまた、敵本艦に向かい特攻して散って行った。後を追うように名瀬も特攻は成功したようで、その場に同じく散る。。やっと、ギャラルホルンも撤退しこの戦況は終わりを告げた。レギンレイズ・ジュリアも出て来たが、百錬との一騎打ちで女性パイロット同士の死闘も見応えありましたね。ガンダムで実力派の女性同士の戦は数少ない場面であるし。名瀬の兄貴の存在は鉄華団にしても大きいし、皆が惜しい人を亡くしたと言う気持ちが十分に伝わって来て、自分も物寂しい気持ちになった。
この後の展開はどうだろう、名瀬みたいにはめられたことで事が動いて今回はこうなったんだが、マクギリスとラスタルの勝負も、もう2歩くらい先?と言うのも、オルガのジャスレイの裏切りってのは知ることで、彼の兄貴に対する復讐戦もあると思うから。その時の鉄華団やタービンズの乗組員の怒りは、サンライズに見せてもらわないとダメでしょ。鉄華団は名瀬の乗組員を火星で受け入れることとなると、規模も増し火星の王の形も見えて来る?三日月やマクギリスにヴィーダ、ラスタルも関わらない、ガンダムとして珍しい戦でもあったと思う。
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