「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第12話『暗礁』先行カット紹介、今回のラストになります!弟の話を聞いてくれた鉄華団の一員としてブルワーズとの戦いに臨む昭弘と彼らを支えるアトラたち女性陣です(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/E58OVNEDlC
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そんな、エイハブ・ウェーブで電波障害を発生させる特性を併せ持ってるとか、連絡も付きにくい、周りはガラクタだらけで動きづらくも暗くて視野性も悪いしで、どうにもならないがブルワーズは独自に抜け道も見つけて、今回のような隠密性にも優れて(重宝して)いるんだろう。そのような理由から航路に組み込んだらしい。そこに、あえて正面から打つかっては行かなく、先ずは航続性の長い百里とブースターを付けたバルバトスに斥候(せっこう)させる。斥候とは、本隊の移動に先駆けて、その前衛に配置され、進行方面の状況を偵察しつつ、敵を警戒する任務を言う。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第12話『暗礁』先行カット紹介その5です!昭弘の話を聞いた上で鉄華団の仲間としてブルワーズとの戦いに出る三日月とガンダム・バルバトスです!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/GgqzM3VjAa
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基本的に偵察、攻撃、追跡の三つの意味があるらしい。MS2機に目を奪われている隙に、イサリビとハンマーヘッドは、横から突撃!全く関係ないけど、今年の春ごろだったかのFC2 ライブでの「突撃一郎」さんは、面白い人だったと思う。今は何してるんだろう。。昭弘の弟である昌弘の奪還にも皆が其々、出来る範囲で協力もしてくれた。ドンパチは繰り広げられ、昭弘は昌弘を捉えることに成功したが、昭弘は弟を説得するも弟はそれを、受け入れられない状態になっちゃって。。それだけ、兄との別れも辛く、期待を持ち続ければ続ける程、辛くなると言う現実に、いつも、身を置かれてた。
あそこまで来ると、行き成り身内でも信じれって言われても無理なんだろう。(身内だし、忘れた方が楽になれると思う)それでも、最後は昭弘を押し払うようにして兄を救った。兄のことを想い、体がとっさにそう動いたってことは、感情も甦りつつもあったんだろうなー。。弟の昌弘も最後はガンダム・グシオンの巨大なハンマーに完全に押しつぶされて戦死した。中々、上手くは行かないガンダムの宇宙電波とまでは言わないが、悲しきガンダムの伝統とも言えるサガ。ハンマーヘッドは突貫!で船の横っ腹を突き崩し、イサリビはワイヤーみたいなので上から船を捕らえつつみたいな。
敵方の船は2隻居たんだね。そう言えば、こっち側が作戦を立ててるときに、レーダーにも2隻が確かに後方に映っていた。にしても、お見事なイサリビとハンマーヘッドで、完璧に作戦は決まったよ!白兵戦(はくへいせん)は、こっちにも、負傷者や死亡者も出た。イサリビはまだ、若い兵も多いよね。。毎回、言ってるが、ブルワーズの母艦なども戦利品として徴収したいところ。オリジナルのMSにパーツとして使ってもらって、「グレイズ改」みたいな作中に登場して欲しいし、プラモも発売して欲しいしで、パーツは金にもなりますから。次は、バルバトスとグシオンのガチンコの闘い!?215年12月27日(日曜)、今年、最後のガンダムを堪能しろ!!
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