「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第10話『明日からの手紙』先行カット紹介、今回ラストになります!歳星で出会ったこの女性メリビットはストーリーにどう関わってくるのか?そして締めはオルガで!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/Hf28mcseb2
— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2015, 12月 4
フミタン・アドモスは、通信専門職みたいで、メリビットは経理全般を担当し、女性クルーも徐々に増えてきた。デクスターが居れば、経理も大丈夫だろうが、今はビデオメールにも映ってたように、火星で上手く仕事はしてるみたいだった。フミタンは何の役割を演じているキャラなのか、未だに見当もつかない。フミたんって呼ばれても可愛いかも!?タカキ・ウノは鉄華団の少年担当ではリーダー的存在だが、どうも、宇宙電波と言うか、死亡の伏線がやけに目立って、心配してた。。今の稼ぎは少ないが、鉄華団での給料で6歳年下の妹を育児所?だったかに預けていた。タカキは生還できてホッとしてる。昔の富野由悠季氏だったら、ドカーンと戦死してただろう。
クーデリアも父ノーマンが、自分のことで家族とも思ってないようなこと口にしてて、自分ばかりの保身に拘り、どうせ、自分のことなんか・・みたいな。アトラ・ミクスタの過去も話されてて、小さいのに大変な思いもしてたんだなー。その風俗っぽい店を出て行って、腹を空かせているところに、オーガスとの出会いもあり、そこの店で働くことさえ出来て、今に至る。CGSへの食材の搬送も行っており、彼等とも知り合う切っ掛けにもなりましたし。自分が食うにも必死な中、いとも簡単に自分の金で他人に飯を譲るなんて、アニメとは言え、勇気ある行動だと思う。流石、ガンダムエースと言ったところだろう。
マサヒロ、昭弘には弟も居たらしく、海賊に襲われてはぐれはぐれになってた。しかし、海賊は本当に恐ろしく、居る者すべて皆殺しで、子供たちはなけなしの金で売られると言う。いや、これは、ヤバいよ!女性はどんな扱いになってるんだろうか。哨戒(しょうかい)任務でMSで出るが、タカキも一緒に行くと言う。シミュレーションは積んでたみたいで、彼も近々、MSに搭乗する伏線?タカキが怪しい物体を発見し、流石に、タカキを抱えたまま3機の自由自在のMSには勝てん。マン・ロディ(UGY-R41)で、ハンマーチョッパーでやられる寸前の昭弘に、ガンダム・バルバトスも追いつく。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第10話『明日からの手紙』が本日17時よりMBS/TBS系列で放送です!また第1話から第6話の期間限定無料配信も本日17時までです。よろしくお願い致します!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/Du6mzscrqA
— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2015, 12月 5
ガンダムも以前とは、宇宙での動きが1枚も2枚も違うだろうし、戦いやすいだろう。マン・ロディの首元に剣を刺したガンダムだが、このMSも鹵獲して売るなり、タカキが乗るMSとして使うとかにして欲しい。バルバトスにグレイズ改、マン・ロディ改?の3機のバランスは取れてると思うし。マン・ロディは動きが遅そうだけど、その分は幅もあってパワーに向いてる気もする。マジで申し訳ない、自分の努力不足でガンプラが進まない。。そのまま、組み立てるんなら数日でも出来るが、自分の場合は、スミ入れと簡単に水性ホビーカラーに水性のトップコートなどもかけるので、重い腰を上げないと、中々、動き出しません。←反省です・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿