「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第2話「バルバトス」が本日11日午後5時よりMBS/TBS系列で放送となります。2話よりMISIAさんの歌う「オルフェンズの涙」もED映像として登場です!(制作P) #g_tekketsu pic.twitter.com/hdc6o8V3yh
— 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ (@g_tekketsu) 2015, 10月 10
オーガスの言う、「大切に決まってるでしょ。俺の命も、皆の命も」と、今はこの状況下でガンダムが救世主でしかあり得ない。次にガンダムに襲い掛かるのはアイン・ダルトンとクランク・ゼントの2人。ここで、MSグレイズから比べると、ガンダムは旧式とのことで、その実力は均衡かな。まあ、オーガスの並外れた身体能力と、「鉄血」も然ることながら、それらで、最新鋭に並べるほどとの判断で良かろう。後に、白い奴、あれが、ガンダム!?と、そう語られる日も自ずとやって、来よう!鉄血、繰り返すけど、オーガスの血とガンダムの鉄で成り立ったことからの由縁でしょう。「オルフェン(Orphan)」は、検索で調べてみると、「孤児」を意味し、タイトルは複数系の「オルフェンズ」だから、複数形の「孤児たち」と言う意味になると思います。
コーラル・コンラッドは、結果報告を聞き、バーンスタインを捕らえ、その他は、殲滅せよと。そこで、出て行くのは、クランクただ1人か。彼は少年兵等と言う事実をオーガスから聞き、戦うことを是としていない。次であろう出撃の意図は何であろうか!?それと、コーラルの元に監査役として、マクギリス・ファリドとガエリオ・ボードウィンの2人がそこへ、到着。馬が合わなさそうは、見え見えだった。CGSは、今回の戦闘で3番組、42人、1軍、68人の死者を出した。この数は多くて、戦争は本当に怖い・・・。しかし、敵前逃亡を図った1軍の3番組への仕打ちも酷い。これを機に、CGS乗っ取りにとオルガは決める。オーガスはあの後、話を聞いたんだろうけど、まあ、賛成だわな。
昭弘・アルトランドは、CGSに売られたヒューマンデブリで、誰が上に付いても同じ。今更だからこそ、自分で決めれるんでしょ。火星での一番の被災者は子供だなんて、酷いと言うか、なぜ、そうなるんだろう?子供の未来失くして、いくら資源が枯渇しそうな火星でさえ、現状維持や発展もあり得ないかと。もう、ずる賢い大人だけの、生きて行ける星であるに過ぎないんだろうか。。ここら辺も、ガンダム特有の宇宙電波だ。後、アインって見た目よか気性も荒い!凄く根に持つタイプかな。他に、オーガスを想う、アトラ・ミクスタに、ビスケット・グリフォンの妹2人も登場。ガンダムとパイロットの接合は、主が意識を失っても解除できない。死す時もガンダムと共にある。
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