皆が目指すところはザンクト・ポルトで、そこは、キャピタル・タワーの終着点で、スペースコロニーもあったみたい。スコード教の聖域であり、そこからフォトン・バッテリーの受け取りをしてる超重要拠点。で、メガファウナはまた、小修理に忙しく、ガンダムにはアサルトパックが取り付けられ、長距離攻撃能力を優先させた。ここは、静止衛星軌道に近いんだからとての、整備士ハッパ中尉の判断による。青色のマニュアルみたいな表面にターンエーみたない大きな文字がよく目立ってた。スタッフの狙い通りに「効いてる、効いてる」か。(笑
次、クリムのサラマンドラは補給艦ガビアルをキャピタル・タワーの宇宙憲章に基づきと言うか、それを利用しザンクト・ポルトを乗っ取ってしまえと。遭難船でありさえすれば、ビークルでなくとも宇宙戦艦でも良いやと適当な部分もあるけど。サラマンドラに補給も済ませ、ガビアルは他の艦も連れて、そこへビューと向かった。サラマンドラを追いかけてるガランデンはMSを出し、攻撃を仕掛けてきた。その頃には、ラトルパイソンもキャピタル・タワーの上に着いてるとか?で、ガビアンが着いたらグシオンも出る、ザンクト・ポルトに入ると言うことだ。
クリムはザンクト・ポルト付近でのMS戦だと思い、先行したんだろう。しかし、マスクは戦艦を長距離で狙ってきて。ガビアルも特にサラマンドラはベルリの支援攻撃が無かったら、落ちてたかも。。クリムも戻ってきてベルリも来た頃には、MS同士の乱戦に入るが、隕石のクズみたいな物も降って来て、ザンクト・ポルトも射程内に入ったとすれば、マスクはこれ以上、戦えなく引いた。クリムもそうだった。メガファウナは取り敢えず144番のナットへ向かい入港。本来、神聖な場所には入ることは許されなく、「各々」がそうしてた。
あ、マスクはキャピタル・タワーに取りついてクンパに補強体制を懇願してた。状況を見ながら戦況を待つか!ケルベスが話しても無駄みたいで、結局、モビルスーツ2機、縛られたガンダムとG-アルケインで最上階に登ってく。そもそも、これって、許されることなのか?無事に入り込めて大聖堂(生産室?)に向かう。生産室って、このスペースコロニーの全てがここから、生み出されるとの意味だろう。この大聖堂の中にまた、ゲル法王、クンパ、ウィルミットやグシオンにベルリ、アイーダなど、どうせ収拾がつかない話なんだから。。
今回は五月蠅いクリムも居るし尚更。だが、その退屈な話し合いにも緊急事態が発生!?話し合いの途中で何事かが起きたのも前と同じ。(苦笑何!?、6秒前より再生直結のビデオによると、ガビアルが一撃で木端微塵に沈められました。。金髪のミック・ジャックの憶測か推測かは微妙で、キャピタル・タワーの上に居たためによる威嚇攻撃だったとか。威嚇にしてはモロ直撃。。しかし、ふと気づくと伏線があって、ガビアル艦長は忙しい緊張した中で航海日誌を書いてたじゃん。アレがモロに当たってしまったってこと。いや、突然と不自然だなとは思っていた。
その前にもラトルパイソンより先にザンクト・ポルトに到着するぞ!とか、浮かれてもいたなー。この辺はサンライズの「落としどころ」と、覚えていて損はないかも。話は戻り、その狙撃した部隊は大層な陳列を成してた戦艦で、月を後ろに堂々と構えてた。宇宙からの脅威って奴なのか何だかは解らないが、これ、ムーンレイスだろ?流石に強いよ、恐れ入った。。道理でラライヤがザンクト・ポルトに着き「上に行きます、うふっ」とか、調子良かったもの。ラライヤは、まだまだ、月の光を身に受けて強くなるぞ!月光蝶のセラムンじゃねーよ。(苦笑
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