昔にリサイクルショップで確か税込み1,575円で買った、ジャンク品の実働品です。大きさは約、縦10.9cm、横43.3cm、奥行き28cmでした。カセットテープかけて窓が大きく、カセットテープ大きく見えるの良いと思います!もう1度、書きますが普通に使う分は問題ありません。
極性は125Vと書かれてる方でしょう。また電源コードに1987年と印字されてました。ネットで調べたら当時、69,800円だったそうです。重さは5.7kg。
電源を入れて4・3・2・1・0で電源の投入?が終わります。他の機能も見てください。
カセットデッキⅠ・Ⅱの蓋を開けて「再生」と「録音/再生」を見ていきます。
デッキⅡで、コバルト アモルファス ヘッド、ドルビーNR B/Cにカウンターあります。
横側と後ろ側を見ていきます。
ネジを外して中の様子も写しました。
カセットWデッキはリモコンがあればそうしたいんですが無いので、2つのカセットテープを聴くことが出来ず、むしろセル用のカセットテープをダビングしてそれを聴くのに役立ってます。TEACなんで信頼ある使いやすいカセットデッキです。
カセットWデッキは前に紹介したKENWOODと2台、体制。あ、説明するの忘れてましたが、ヘッドホンはそのまま直に聴こえるんで・・、アンプとつなげてそのボリュームで適度に聴いてください。長く使うならTEACは修理してもらえるか分かりませんが、小西さんに頼めばメンテナンスしてくれそうです。
YouTube動画で少し操作系を撮りましたので、短いですけど画像とは違った映像も見てください!今度、動画にしてカセットデッキも良いかなと、試してみたいと思ってます。
取扱 説明書が見れて、色々な機能があったんだと感心してます。これあればW-R660とW-460Cは機能で困ることありません。
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