維新の会への攻撃とは言えなく迎撃のようなYouTube動画だったが、本当にこのような内容は教科書に出てこないから分からなく勉強になります。ただ、それは立花さんの考えであってと付け加えもするしぶっちゃけ世の中、法に触れないグレーゾーンが「無きしも非ず」ってことありますから。堅苦しいがお互いに主張がぶつかると三権分立の「司法」の場となる訳です。
まあ、立花さんの話はそう言うこともあるんだと、頭の片隅に置いといて損はないでしょう。そして、自分が僅かでも知識を蓄え賢くなる選択肢を人生の中で増やしていきたい。特に維新の会がアンフェアだとは思わないけど、それに迫る立花さんの話も同等に聞く耳を持たせる凄味があります。最後の落ちが社会福祉に寄付した木下富美子(55)を出してくる辺り、本当に天才だと驚かさられました。ww
維新の会の寄付 絡みでホットwな話題性のある木下富美子をつなげてくるエンターテインメント性は非常に際立ってて、しかもどちらとも遠回しに「不正!?」って漂わせてて。wしかし、木下富美子はどこの局も視聴率 取れるから報道するする。何となく大人の事情のいじめが垣間 見ますが。ただ東京都議会議員の中だと法には触れてなく、彼女は頑なに居続けても良くてこの問題解決は立法府の仕事だと思ってます。
彼女がこの場で収まらないなら皆さん、国会議員にこのこと陳情すべきだと思ってるんで。だが彼らも同じ穴の狢で法 改正しようとはしないでしょうけど?僕は逆に木下富美子には都議会議員をこのまま続けて欲しいとさえ。だってあんな状況下で生活してくなんて生き地獄のようだから。w彼女には自分の起こしたことに反省する意志としてその苦行を試練として受け止めるべきです。
彼女は無免許で人身事故を起こししらっと逃げたようですが、それはあくまで道交法 違反の罪で、都議会議員の法には適用されないことから政治を色々と勉強し、先ほど言った自分が知識を蓄えて賢くなる人生の選択をすべきなんです。今回、木下富美子について高い授業料を支払わされたと思えば良いでしょう。てか、立花 大将は何で最も話題性のある木下富美子にアプローチしないのか逆に不思議に思えてきます。
で、立花 大将は自分で長生きしてこの生末を見届ける覚悟をと自分で語ってて、もし堀江貴文らに(商売は除いて自分は人的に嫌いだけどw)政治を任されることあるなら自分は身を引き、政治(選挙)商売やこれまでの仲間とスクラム組んで事業を立ち上げのんびりと過ごしていくんじゃないかな。その頃に俺も立派な市議会議員に?(´-∀-`;)維新の会は少し考えを改めてみます。
0 件のコメント:
コメントを投稿