本体のSL-S170は1994年に発売され、付属品は専用ACアダプター「RFE405J-W」、リモコン付きインサイドホン「RFEV124-PCKS」です。特長として■単3形アルカリ乾電池を2本で約8時間の連続再生、■快適操作のすっきりリモコン付きぴったりホン付属、■デジタル音源の高音質を美しく再生させる「MASH 1ビット 4DAC搭載」、■簡単・便利の古「オープントップ」・「プッシュ/リリース」採用が上げられます。
前面の方に表示と基本操作系が配列されてます。
各側から見ていきます。
後ろの方にDC IN 4.5V、-(センター+)を差し込めます。
裏側に単3形アルカリ乾電池を2本か、RP-BP60Dの充電電池を充電させ入れることができます。SONYでもPanasonicさえ、あまりRP-BP60Dみたいな充電池は見かけたことないです。
蓋を開けた中も見ていきますが、外見は保存の仕方が悪いので傷はありますが、中は新品同様で全体的にほとんど使われてないカチッとした新品臭さを感じてます。
マキシシングル「初めてのハッピーバースディ!/カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)」です。良い曲だし何せ「りんね(戸田鈴音)」さん(黄色)がヤバいくらい可愛かったです!今は38歳でどうなったのか全く分かりませんが、と言うのも私が20代の頃、友達と大谷女子短期大学の学際に行った時、たまたまステージに招かれてて本人を見たらやせてる訳でなくそれでもスマートな背は低くなくピチピチで、誰がどう見ても女神さまとしか見えませんでした・・・。
ステージが終わると下に降りてきて1mくらいの距離で、間近でりんねさんが見れましたから!ただ、りんねさんは表情は普通で笑うことはしてなかったです。w付け加えで女子短期大学なので男性がほとんど少なく、周りは女性が多いですからその日だけは、自分がヒーローだと錯覚した楽しい1日でした。まあ、女性友達はできなかったと言うオチが私らしいです。(;^ω^)りんねさんは札幌出身でどうやら結婚はしてなく、女性30代後半なら範囲に含まれて、夢ではありますがワンチャンは妄想として踏まえておきます。
蓋を閉めてCDをかけるとACアダプターなので、表示が黄緑色に点灯し続けます。
上の中央でキラキラ虹色風に回り続けて、いつまでもピカピカしてます。
ノーマル使用で音質はカチカチっと中音をメインに、僅かに丸みを帯びたものです。低音はあると思いますし、S-XBSをかければ更に響いてきます。w細かな音も聴こえてきてPanasonicは壊れにくく、安定無難なポータブルCDプレーヤーだと思ってます。トータルバランスが良く、デジタル音源を綺麗に拾ってくれてる気がして、はっきりとヘッドホンにその音が伝わってきてると思います。この時代のPanasonicは品番は違えど、似たような形の色もほぼ似てる製品が多かったと記憶してます。
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