今週放送の第21話「海の重さ」の絵コンテ表紙がすごい派手。21話では、水陸両用MSっぽい機体も出てきたりします。(広報いぬ)#gレコ pic.twitter.com/YPgrnqIcmT
— Gのレコンギスタ (@gundam_reco) 2015, 2月 17
こんなデカ物出してきて更に、海の底の穴の被害も広がるのでは?と心配もしたが、彼はミサイルは使わなく大型のビームサーベルでガンダムを叩き落とそうとしてた。コンキュデベヌスは全面からのビームは一切、受け付けない防御を備えてるみたい?ただ、ガンダムと戦ってる最中にも海の水漏れも進んでて、かなり深刻な事態。。そこで、彼はコンキュデベヌスごと空いた穴に突っ込ませて水漏れを防ぐこととした。見事に機体で穴は防げたが、自身も機体内に流れ込んで来た海水に埋もれて死亡してしまったかな?宇宙用のMSは水面での想定があまりされてなく、それらには弱いとか。フルムーン・シップも用意されてて、後はレコンギスタを開始するだけのところにきての無念。
個人的に、自業自得と言うより、これも、運命とも言えよう、結局は運の無い人で実力者たる力量が無かったとしか言い様もなく。どんなに悪人だろうと五体満足に生き延びてて、一方で真面目にコツコツ頑張ってる奴が先に人生も辛く、病気になったり、早くにご臨終してしまうとか、それも、見えざる現状で嫌な世の中でもあります。歳を重ねるとそう言う嫌な部分も現実として事情を知らされる、見てしまうことに遭遇もしてしまいす。。しかし、宇宙で静かに暮らしてれば良いものをなぜ、宇宙の民はレコンギスタに拘るのか?そりゃ、水の星に恩恵が大なのも解るんだが、それだけの技術力がありマクロスFみたくエリアで農業や動物飼育などをし生産を拡大させ、資源に至るまでもその物資を地球に売りつけて富を拡大するのも十分にアリだろ?
それらは、ガンダムUCからの話で、荒れた地球に資源物資も足りなくなり、ジオンの提唱する有益性のある交渉の最たるものだったと思うのよ。まさに、歴史は繰り返すで、永遠に人の力を信じることなんて無理じゃないか。せっかく、逆襲のシャアでアムロが人の力を信じて、電波でアクシズを再び宇宙に引き寄せたのに。本編に話を戻しましょう!ノレドとマニィはラボの外部?に潜り込み、探索してる内にG-ルシファーをゲット!今後、凄く戦闘力になりそうな機体で、パイロットはマニィ。多分、怒り狂ったマスクを最後に救い出す彼女専用のMSになると予想する。オーシャン・リングも取り敢えず、人口の海の穴も塞がれ、ベルリたちはロザリオ・テンの港へ集合。
ビーナス・グロゥブの首都、ロザリオ・テンを統治するラ・グーのお出ましだが、子安武人ってのが笑った。こいつが出てきたからには普通では収まらんぞ。もしかしたら、ラスボスもあり得る。彼の感謝と謝罪も含めた食事会での彼の話を聞くと、ムタチオン、突然変異と言う話が。ラ・グーはまだ、200歳になってませんって、人体的なものでなく、科学の力でそう成し得たとか?コールドスリープで眠っててある程度の未来に目を覚ますみたいな。このアニメでの権力者としてのトップがラ・グーに相当するだろうし、後はこれほどの地名も人物も出て来ないだろう。どう言う成り行きでか最後のドンパチ戦に移ると思う。ラ・グーから耐熱コーティング剤(材)をもらったってことは、最終決戦は地球となるらしい?
本日木曜深夜1時49分より、MBSにて『ガンダム Gのレコンギスタ』第21話「海の重さ」が放送!(広報いぬ) #gレコ pic.twitter.com/1RbqlMgnGu
— Gのレコンギスタ (@gundam_reco) 2015, 2月 19
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