フライパンとか中華鍋のイメージが強いですね。このフライパンは兄妹がガス火専用で使えなくなって、ずっと使わずに取って置いてた物をくれました。他に、鍋もあるんですがこの次に紹介します。フライパンは、中と外を軽く中性洗剤で洗って綺麗にしてあります。上の方の直径は27.3cmくらいありました。
中の円のマークの模様が消えたら、フライパンを使っての合図です。フライパンの表面が曇ってるのは水洗いでそのまま、家の中が30℃以上あったのでそうなったと思われます?
外から見て高さが8cmありました。
裏側の火にかけられるところも独特の構造です。
早速、白菜とオグラとしいたけが残ってたので炒めて、最後に溶き卵を上からかけて出来上がり。本当に、冷蔵庫に余ってた物のご飯のおかずです。ティファールは取っ手が専用の物で、取り外しであちこちに使えるのは特長ですから!
フライパンは初めて使ったので、このような炒めものでしたら、鍋に焦げ付いたりくっ付いたりはしてませんでした。ただ、何分も炒め物をそのままにしてる、火を高くして付けてる場合、そうではないと思います。高い火を点けっ放しはフライパンに相当な負担がかかると思うので、中火から弱火で長く使って行きたいです。アマゾンで4点セットなど、9,660円で売られてる物の1つだと思います。ティファールは、各家庭で使われてる割合が大きいと思います。
ブルドックソースをかけて、ご飯のおかずの1つとして食べました。
中に敷いてあった段ボール製の厚紙で、横にするとラビアンローズを想像しました。機動戦士ガンダムΖΖに出てきたと思うんですけど。ブライト・ノアのファンの女性が、幾度と面白かった。ww
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