2023年2月27日月曜日

前回の市議会議員、統一地方選挙を見てみてなど

よく分からないが検索してみてPDFに残ってたり、立候補者たちの選挙に出るための自己紹介みたいなの多分、選挙管理委員会が作成したんだろうけど見てみたら、当選する人はやはり当選すべき当選してるって思わされます。

立花孝志さんは百も承知だろうが、自分の世代で国公立大学を普通に卒業してて良いところなのか就職してたし、公党の公認となればそりゃ当選するでしょう。先輩方も自治会、町内会など当選する組織票はあって、とても無所属の新人が当選する議席はあり得ませんでした。w

私の住んでる田舎でさえ市議会議員は自分 世代で、大卒ばかりじゃん。高校も良いところ出てるし。うーん、市役所に入るのもそうだが税金でお金もらうには、令和になったとて馬鹿は受からないってことなんだろうか?

で、新聞に載ってたの偶然、見つけて立候補 予定者は議席数が20のところ22人が出席し、2人が後から書類を取りに来るとか全員で24名だそうです。まだ数人が立候補しそうで、こりゃ駄目だ。。。ただ気になったのが令和5年から立候補者の紹介を新聞の折り込みに載せてくれるみたいで、それはめちゃチャンスかと!?

だって自分たちの住んでる市内だろうけど、新聞に折り込み広告として出してくれるなら立候補者が平等に新聞の広告で見てくれるのってありがたく、選挙管理委員会は良い仕事してくれたと思ってます!後は選挙ポスターだがこれが初心者にとって高いハードルとなってしまいます・・・。

選挙ポスターは1枚、いくらで作ってくれて選挙に何枚が必要か?またどこに貼るか地理的に分からずとにかく金の計算ができません・・。まして選挙カーだとまた金がかかり人手も必要となってきます。こればかり当選したいんなら、個人でほぼどうにもなりません。。

僕は正直、立候補するだけなら住民票とか取って来て供託金30万円を払えば良いと簡単だが、ポスターも貼っての勝負となると素人には繰り返しになるがジ・エンド。もし自分が政治家なら初心者の立候補者に色々と困ってるだろうから、親切に教えてあげたいくらい。

その経験もしたいから今回、ポスター代は何十万?と戻って来なくとも立候補してみるかと思うものの、1つ前のBLOGを読んでいただくと病気してて体力回復が追い付くかどうか分からない中で・・・。世の中、本当に上手く行きませんし、負け組である底辺のさがかも。😓

そう言えばNHK党の市議会議員選はどうなってる?前みたいな勢いがなくなってるのそんな気がするが、実際は!?てか田舎の市議会選挙に公党の公認はマジで来ないでください。。w単純に俺らの職を奪わないでってことなんですけど。市の臨時職員も職員の縁故関係は腹立つがw、市民の職と言うことで良いことだと思ってますから。

何度も👴で恐縮ですが、今の病気を治すこと全力で取り組み、もし病気が回復傾向ならチャンス到来!?と前向きに考え、その時はYouTube動画で報告させて頂きます。_(._.)_話がズレて当選しないがいつも選挙に出続けてる爺さんは凄いなー!!今年は82歳なのかお元気ですね!選挙ポスター貼ってないので、供託金の没収はギリギリかな!?


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