昭和と言えば、私も幼くか義務教育 課程だったんで、そんなに覚えてなく学校に行ってて、今日みたいな祝日だと嬉しいと思ってた記憶は「十分」にあります。w誰もが勉強するの嫌だろうし、かと言って勉強しないと就職する上で有利になることないだろうし、と言うか全ては志望してる高校に入り、大学に進学することだけのための勉強だったと思います。小学5年生くらいにKUMON(くもん)で苦手な算数だけ習ってました。
勉強を頑張ってテストの点が良いと親も喜んでお小遣いくれたり、ゲームとか買ってくれてこちらも頑張った甲斐はありますし。私の生まれた時代は「学歴社会」で、どこの高校に受かった大学に合格しただけで、長い人生の3分の1は決まったような感じで受け止められてました。蓋を開けてみれば小さな幸せで全く構わないのに、現実どころかインターネットでさえ誰よりゴミ・クズみたいな、最底辺の手遅れ状態とこの世に生を受けてしまったと、天を1度で良いからぶん殴ってやりたいです。
生まれてきてモテないし勉強も努力で平均以下までのし上げ、色々と嫌なことで逃げ出してはきたが、自分なりに謙虚に生きてきたつもりが爺になって最凶のエースとかどこの漫画か未だに分からん。週刊少年ジャンプじゃないが「週刊禿藁チラシ」か何かに搭載されてたのか?チラシの裏に書いとけとかそんな程度だろ。冗談じゃないは呆け。精々、昭和のAV機器やゲーム機器に浸ってることしかできん。現実はこのご時世ですが、自分なりにゴールデンウィークを有意義に過ごしていきます。
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