2020年4月19日日曜日

丸美屋 のりたま 大袋 発売60周年記念

ひよこの入れ物ののりたまが無くなったので、2袋買って置けば良いだろうと1つは戸棚に閉まって置きます。あと少しおかずがないときの心強い丸美屋のりたまです。wしかし、のりたまが60年も続いてたとは知らなかったです。確かに、幼き頃にのりたまをご飯にかけて食べてたのは記憶にありますが。


裏面に3代目のりたまは1981年だとか当時の健康ブームで塩分を25%カットした、たまごのおいしさアップ!など書かれてます。


ふりかけは袋ですが、チャック式なので食べ終わった後に乾燥せず湿気せずにまた、後で美味しく食べれます。


炊き立てのご飯を用意し、のりたまをかけます。


ご覧の通りのりが若干、多めでその次にたまごなのがお解りだと思います。


たまごはふっくらしてるようで粒々してる風味ある、たまごの旨みも感じられる中、のりが感覚的に苦みあるようなパサパサした、たまごとの食感が上手く組み合わさってます。塩分は控えられてて、ご飯の量に応じてのりたまを振りかけて食べても大丈夫だろうと、薄口志向の私がそう思ってます。えのきのお味噌汁とご馳走様です。


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