天津のTV出演はヒューマギアが自我を芽生え暴走する事実、或人社長の抜本的改革を望む住民投票などの意志も含め、株主がそう望んでたと彼は社長として至極当然なこと語ってた。或人はヒューマギアの回収だけではこれ以上、前に進めないとデイブレイクタウンに来てて、迅が来るのを待ってた。迅は現れたんだがそこで或人の言うことは説得力があったと思う。或人は人間だろうとヒューマギアだろうとこれまで戦ってきて、それらに境目は思ってなくまたヒューマギアであった飛電其雄に育てられ、彼は自分を救うため機能停止しバックアップもできなく、人間とヒューマギアの死は変わらないと言い、迅もその事実に驚いてた様子。
迅は或人との戦いで彼の言うことに気づき、それでも人間はヒューマギアを放置し滅ぼし、迅は結局ヒューマギアは人間の道具だったと強く言う。刃唯阿はヒューマギアの残党刈りで忙しく或人と迅の前に現れ迅を攻撃するが、不破諫が仮面ライダーバルカンで彼らと戦ってて不破も憎むべきヒューマギアなんだが、今では或人側の援護射撃だろうか？彼が元々、天津がアークなんて意図的に生み出したもんだからこのようになってしまったと、本当にその通り。ｗなので不破はZAIAに歯向かって行く態度を示しました。
ランペイジバルカンは「ランペイジエレメントブラスト」のように自由自在に技を使ってた。ここまで基本的に天津、或人、迅、不破の考えは其々に間違ったこと言ってる訳じゃない。この展開をどう切り開いていくか、主人公である飛電或人の腕の見せ所となります。ライダー迅は飛電インテリジェンスのビルに忍び込み、イズとゼロワンドライバーのケースを取り戻し或人の所へ。彼は或人の言葉に多少なりとも感じたものがあったんだろう。イズは或人がデータを持ってて耳元に入力し彼女は生き返った。
それを見て迅にしてみれば数少ないヒューマギアで自分は自立型ヒューマギアでシンギュラリティで自由に生きて行けると、或人ももう飛電インテリジェンスに居場所はなく、自分に関わると何れ天津に捕えられ破棄されるしとでも思ってたでしょう。そこに連絡を受けてた天津が仮面ライダーサウザーに変身しイズを破壊するんだが、或人は変身ベルトを装着し変身するもできなく、サウザーの1激を受ける寸前、間一髪で「俺がゼロワンだぁー」と叫び仮面ライダーゼロワンに変身！そこからはゼロワン無双で天津は変身を解かれ、この場を一時退散した。
【明日9時から30話放送！】— 仮面ライダーゼロワン (@toei_zero_one) April 4, 2020
ゼロワン新章スタート！！
ヒューマギア達を救うため…歩みを止めない或人の想いが、周囲を熱く突き動かす！
新たな展開の幕開けを見逃すな！！https://t.co/lVr0Nzyzq9#仮面ライダーゼロワン #ゼロワン pic.twitter.com/xGdoNauBUs
メタルライジングインパクトは仮面ライダーキックで良かった。ｗイズの話だとインターネットで或人が社長となれるよう手続きし、衛星ゼアに認められ新しい会社を設立したからと言う。ヒューマギアとゼロワンに関する特許権は飛電是之助から或人に受け継がれてて、飛電インテリジェンスの横領には当たらないと、天津は1000％あり得ないことで逆にしてやったりされた形となる。イズはシンギュラリティに目覚めて成長した感があった。それをポカーンと見てた迅で滅はアークの意志が全てだしでも、アークを生み出したのは天津なんだがそれでも滅はアークの意志で行動する意志は変わらないでしょう。
事実、アークの意志で或人と不破は生かされて今ここに居るし、アークもヒューマギアと同じくシンギュラリティ的なことで独自に進化してるとの見方が正しいでしょう？キーワードは迅の「自立型ヒューマギア」で、彼がゼアとアークに支配されなく暴走もしなければ、人間とヒューマギアの共存ができそうな内容だったです。これまで天津の横やりがありアークの意志も含めてヒューマギアが暴走する危険性が危うく、飛電インテリジェンスの信頼が低落し5番勝負をもってして買収された主な原因だったから。
新たに設立された株式会社「飛電製作所」で、ゼアのデータはすべて確保してある或人社長は順調に仕事してた。ｗ出来れば破棄されてたヒューマギアをゼアのデーターで甦らせ、そこの社員として働いてもらうことだけど、世間はZAIA SPECが主流でヒューマギアの悪評が漂う中、社会での活動は難しいかと思う。例えごく1部がそうであっても天津がヒューマギア狩りにやって来て、 A.I.M.S.と共に全てを破壊しに来るし。新章となろう仮面ライダーゼロワンは熱きものが継続されてました。アマゾンで買った仮面ライダーゼロワンのビッグソフビが、部屋に埋もれててどこ探しても見当たらん。ｗ
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