8月14日のお盆の日に兄弟の家族が来て、私と母親のお昼と夜ご飯分(4食)含めて税込み4,710円でした。その内の1つ新発売のマークに目が付き、ビーフガパオライスを買ったんです。牛肉は贅沢品なので、この機会に食べたかったと言うこともあります。調べてみるとガパオは英語でホーリーバルジと日本語はカミメボウキと言い、ガパオライスはタイ料理で定番とのことでした。
蓋を開けました。中央には絞って味付するレモンがあります。
左側に目玉焼きに上にレタス?が乗ってます。
右側は牛肉と見た目エスニック感のある赤色とオレンジ色のパプリカに、よく牛肉の間を見てみると厳密に牛肉の下の方にあろう濃い緑色をした葉っぱが見えると思います。この葉っぱがガパオなんでしょうか?牛肉は玉ねぎとガパオとスパイスが入ってるガパオソースにナンプラー(魚醤)更に、タイ産の唐辛子で炒められてます。
食べてみると牛肉は柔らかい方で旨みがあり、口が普通以下にヒリヒリする辛さがあります。それとは他の味でレモンは絞りましたが、何て言っていいのかハーブ?みたいな僅かに酸味があって、その味は辛さも交えて特にガパオ(葉っぱ)みたなものに塩気もしもってます。その塩気はナンプラーからでしょうが、私は食塩ほどしょっぱいってことはありませんけど、薄口志向としてしょっぱかったです。もう1.5段階ほど塩気を薄くしてくれたらと。初めて食べるガパオライスに贅沢に牛肉を付け加えたビーフガパオライスは、ボリュームある量で税込み560円は適正価格だと思います。(塩気がもう少し薄ければ。。)お弁当はレモンを絞ってかけて、ほうれん草に卵とじのお味噌汁で頂きました。ご馳走様です。
余談で、兄弟の家族が来てお盆の予定は1つ消化しました。私はお昼にのり弁当(税込み300円)を食べたんです。(1番 手前のお弁当がそうです)
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