2019年12月8日日曜日

第14話 オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!

やっと、Artificial Intelligence Military Serviceが迅雷滅亡.netに対策を講じてて、刃唯阿が自我が芽生えてたヒューマギアの位置情報を的確に把握してたってことで、飛電インテリジェンス内にスパイがいる可能性があると、不破諫と共にその調査に乗り出すだろう。冒頭に出て来た旧世代型の宇宙飛行士型ヒューマギア、宇宙野郎雷電と宇宙飛行士型ヒューマギア、宇宙野郎昴は飛電或人が勤務時間外にライズホッパーを使い、自分たちはそのバイクをその都度、宇宙に返さないといけなくあまりむやみに使うなと主張してた。現に、雷電は衛星ゼアから起動し地球に放たれたたバイクにはねられるところだったしw、彼が怒るのも無理はない。


しかし、電電は怒りっぽいがw声がアニメの声優にピッタシな良い声!電電は宇宙で仕事するのがどれだけ大変か勉強してもらうぞってことで、或人たちは飛電宇宙開発センターに連れ込まれた。そこに、A.I.M.S.の刃と不破が現れ衛星を管理してるヒューマギアはお前たちかと、自我が芽生えたヒューマギアを感知できるかと昴がハイと答えたので、怒りっぽい電電に疑いがかけられてた。怒りっぽい不破と電電こそ性格似てる兄弟みたい。w迅が現れプログライズキーをもらうため仮面ライダー迅に変身し戦うも、ゼロワンに敵わなく、電電をハッキングするが彼は耐えてそのハッキングから逃れた。仮面ライダーバルカンとバルキリーもいるので、ライダー迅は諦めて一先ず退散。

迅が言ってた電電は旧世代だが、デイブレイクの生き残りだったみたい。12年前から電電はいるらしく、それでも飛電インテリジェンスは衛星ゼアを打ち上げ、彼を管理者としてた。電電が飛電宇宙センターを管理してた功績は、今となって多大なもの。その話の最中に、衛星ゼアは危険を感じたようで構築を始めた。ブレイクタウンのこの先の湖に地下があって、そこに迅が待ち構えてた。彼らはそこを住みかとしていて、電電は自分がスパイだと知らなく自分の意思に関係なく、衛星ゼアの情報を自動的に転送するプログラムが仕組まれてたと。人間と違って使いようが勝手だなー。。だって、プログラムを迅のハッキングだけでどうともできることが可能なんだから。

もしかして、電電は旧世代型ヒューマギアだから、そのようなハッキングでプログラムを仕込むことが容易だったんだろうか?新世代型のヒューマギアはプロテクト強化の安全性は重視して欲しいと思う。雷電はフォースライザーを装着し、ドードープログライズキーで仮面ライダー雷(イカヅチ)に変身した。バルカンとゼロワンで戦うもプログライズキー3つを落とし、更に煉獄電剛(デツメツ ディストピア)を受け他の3つも奪われて、迅の2つを加えてアークの知能が発動した。ゼロワンは戦うもバックファイアーで動きが制限され、そこにイズが素早くwオーソライズバスターを持って来て、その威力はライダー雷に通じた。その威力でライダー電は打っ飛び、7つのプログライズキーを落とし、イズがまた素早く拾ってた。w

滅が現れ新しいプログライズキーを滅に渡すも、それをたまたま手にした不破が無理やり仮面ライダーバルカン アサルトウルフに変身。この時点で彼の仮面ライダーが最強となろうか?バスターダストでライダー電を倒すも、変身が解除されて血を吐くほど不破の体にかかる負担が大き過ぎた。ドードープログライズキーは奪われたので、飛電インテリジェンスの不信を取り払う手段は叶わなかった。ZAIAの天津垓が示唆してたことは不破があのようになることだっただろうし、その前に滅の「いよいよあいつの出番だ」とか伏線は張られてるが、あっちにこっちにも展開されてて感想を書く身は大変です。。30分を視聴するにはそうだったのかと思えるが、展開が増えるとこれをブログに書くのに文字数が非常に多くなります。(;^ω^)

で、アークの知能は結局、不破が手にしたと言う「あ、それだけ?」と大したことなかったような。w仮面ライダーが現れる度にパワーアップしてくので、誰が強いんだかこんがらがってくる。少なくとも仮面ライダーバルキリーが1番、弱そうです。滅亡迅雷で残るは「亡」でもし、そのような内容があるならバルキリー強化の話につながるのでは?ゼロワンはシャイニングホッパーで、これ以上の強化は難しいだろうし。ZAIAの天津垓は考えてることよく分からないが、その内に最強の仮面ライダーを完成させるに違いない。宇宙野郎雷電(山口大地)、宇宙野郎昴(桑畑亨成)、仮面ライダーバルカン アサルトウルフ、アサルトウルフプログライズキー、仮面ライダー雷(イカヅチ)、オーソライズバスター(ガンモード)の語彙です。

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