2019年12月1日日曜日

第13話 ワタシの仕事は社長秘書

シャイニングホッパーに変えたゼロワンだけど、ドードーマギア改に直ぐにラーニングされやはり、戦闘力に差があった。と言うか、ドードーマギア改が強過ぎる。彼が言うにはライジングホッパーの1.8倍とゼロワンの力を分析してたが、それでもゼロワンはかなり強くなったと思うんだが。車で言えば、排気量1000ccと1800ccじゃ勝負は見えてるし、そのくらいの目に見える差があると思うんだけど。ワズの機転でブレイキングマンモスキーをゼロワンに鎮着させ、高速移動形態のジェットフォームで飛電或人とイズにワズそして、不破諫を乗り込ませその場を退散して行った。不破の計らいで彼らはA.I.M.S.の車両に乗り込み、目立たない所で待機してた。


車内で話し合うが或人は祭田ゼット5号を守って助け出さないといけなく、傷を負っても序に不破と出ていく。祭田ゼット5号はドードーマギア・ヒナに見つけられ襲われ、ゼロワンとバルカンにバルキリーの3人で応戦する。バルキリーが来る前に滅と迅がそこにやって来て、ドードーマギア改の力が凄まじく一時、共同戦線を提案するが彼らは断った。刃唯阿はゼツメライズキーを手に入れることになれば協力しても良いと言う。或人はそれに、合意し祭田ゼット5号が5人で踊ってたステージに辿り着くだろうとワズが推測し、再び3人でその場へ向かう。

イズはシャイニングホッパープログライズキーを解析してて、如何したら本来のパワーが出せるのかとそれは、ライジングホッパー以外の4つのキーを預かり、更に足りない分は自分のデータメモリーを全て追加してシャイニングホッパーキーを完成させることだった。そうなればイズはデータをバックアップできないし、ワズにバックアップを頼むもゼロワン計画に参加してない旧世代のヒューマギアに内蔵メモリーのバックアップはできない。だけど、イズはそうするしかなくザットの作業指示に合意し、或人とは永遠のお別れだったが、ワズが割り込んできて彼女の身代わりとなった。

イズは彼の最期にお兄様と呼び、彼に走馬灯のように創業者である飛電是之助をも目にした。3人の仮面ライダーは戦場で戦っていて、或人はドードーマギア改に攻撃を幾度と加えられ変身を解かれ絶体絶命のピンチに、イズが新シャイニングホッパーキーを或人に手渡すことができた。イズの移動は歩いてるんだけど音速のように早いから。wまるで機動戦士ガンダムF91の残像ごときw、「質量を持った残像」とは有名なフレーズです。ゼロワンはシャイニングホッパーに変身し、4回キーライズしドードーマギア改に最後はシャイニングメガインパクトで撃破!だが、そのゼツメライズキー(ドードーマギアキー)は、それを狙っていた仮面ライダー滅に奪われた。。


その様子を見てたZAIAの社長はゼロワンを5倍くらいの戦闘力だと予想し、「サウザー」との戦いが楽しみだよと不気味につぶやいてた。仮面ライダー滅もゼツメライズキーのラーニングで強くなるし、三つ巴の戦いとなろう。それにしても、仮面ライダー バルカンとバルキリーの戦闘力はちょっと、誰が見ても雑魚以外の敵に通用しない気がして・・・。ワズ・ナゾートク(辻本耕志)、イベント用和風舞踏ヒューマギアの祭田ゼット5号(松村龍之介)、仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー KAMEN RIDER ZERO-ONE SHINING HOPPER、能力はシャイニングジャンプでシャイニングホッパープログライズキーの語彙です。

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