テスト的にYouTubeで乞食作戦(楽な短い動画)を決行してくでしょう

皆さんが言うためになる動画 作りは本当に分かるんですけど、底辺にはそれが頭ないんで難しくやりにくくて会社のノルマのようなことはできません。底辺は底辺なりに楽な動画を上げていくのが無難で長く続けられそうです。行き成りきちんと動画を作るのって大変だし、それなら皆がポイント多く稼ぐのに対し、自分は「1」を確実に拾っていきます。

と言うのも動画を出さないよか出した方が良いし、こっちが負担にならないようそれだけ気を付けてれば、数ではそこそこ戦える勝算があるからです。後は私のチャンネルが外国からの7割 前後を占めてて、日本人 向けだと結果が出ないんで彼らに目を向けては意味がないと思ってます。だとしたら海外が「日本(人)を見て」みるのは外国(日本)の雰囲気あって、僕にしか出せないのは何だと考えるべきでしょう。

東南アジアだとアナログ機器だったり、アイドルにアニメも観てもらえるかな？と。色々なジャンルを小出しに試して傾向を探ります。ｗ逆にホワイトボードは日本語なので彼らの興味はありませんから。日本だと昔から自分を知ってて長く見てくれてるごく少数しかいないでしょうし。まあ、ありがたいことです。確かに長期無職してて趣味に走ってて、それじゃ同年代の指示は得られません。

そうであるからこそ、経済的を含めて職を見つけたり日常ルーチンはどうなんだろう、食事どうしてるとか婚活も？と普通、そっちを見てしまうのは当たり前だと今、気づいたんですけど。かと言って今からそれやって誰も来ないの目に見えてて、ここは趣味を押し通すしかない。ちょっとした工夫で1が2や3になる付加価値は動画 作りで大事です。ただし調べたり面倒も増えますが。