SCPH-9000は1999年5月28日に発売され、PS1の最終世代として確立されたと思ってます。以前に中古で良品と思い税込み525円で買った記憶がありますし、見た目が汚ければジャンク品として税込み315円で青箱にいくらでも詰められてました。変則気味?と書いたのは、純正品のセットでそろえることができないため、そうタイトルにそう書きました。
コントロールから行きますがPS2のを使ってます。💦PS2はホワイトなんでそのコントローラーを使ってたんでしょう。
以前に紹介したAVマルチケーブルで、SONY ブラウン管TVに接続できます。
AVケーブルはHORIのS端子 付きです。
いよいよ本体機器に入りますが、多少の汚れや日焼けはありますが、発売日からすると普通 程度を保ってます。「OPEN」はグリス切れのせいか固まってか、ボタンの開け閉めがスムーズにいかないことが多く、ゆっくり何度かOPENを押しながら慣らすことをお勧めします。
電源ケーブルはメガネ型ケーブルで、画像のは純正かそうでないか忘れました。PS1だけじゃないですがメガネ型ケーブルで電源を入れるのに良いことだと思ってます。ACアダプターとか今になって中古で探すのは面倒で、ゲーム機器で物により中古でも高い場合がありますから。
蓋を開けました。
裏側も見ます。
電源を入れると左下が黄緑色に光ります!
別なコントローラーはASCII「ASC-0526v」で、コードが純正よか少し太くゴロンとしてるけど持ちやすいです。昔の話で恐縮ですが、PS1は長きに渡りシリーズ化されて売れてましたし、純正 以外での周辺機器がたくさんジャンク品として売られてました。コントローラーなんで青箱、2つに詰められて本体機器もゴミのようにぶん投げられるよう入れられてましたから。それか縦に4台くらい積んであるとか。
SCPH-9000には矢印の方向に差し込んでください。
僕は人生においてPS1を数多くゲームしてきて、任天堂のファミコンやスーパーファミコン合わせてもPS1の方がゲーム プレー数、多いと思っててでもまだ社会人じゃなかったので中古屋に行き、小遣いを貯めながらちょびちょび自転車であちこち店を遠征して、ゲームソフト買ってたのが懐かしいです。現在では面白くないPS1ソフトはゴミ同然のよう、買い取りさえしてくれなさそうです。😓
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