いつもは新聞の番組欄とにらめっこだが金曜の深夜アニメの録画はなく、ちょっと変わった心地してます。来週からは新番組で録画すると思いますけど。アニメ消化は順調でその分、BLOGは日記・雑記ばかりになってますが・・。しかし、SNSと言うのは1度、更新を止めてしまうとさぼり癖がついて、次は重い腰を上げないと中々。。
思うことがありネットの世界って、5ちゃんねるみたく不特定 多数の匿名で書き込んだり、YouTubeみたく金儲けのどちらかで成り立ってる気がしてます。その中間層がYouTubeを視聴したりネットで物を買ったりしてる鴨の割合は大きいでしょう。世の中ってのは多くの者が負け組だけど、その中でレベルに応じてご飯を食べていってて、更に脱落者は僕みたくなったり犯罪に手を染めてしまう者に限られます。
ある意味、時間が平等と同じくネットもパソコンを買って通信料はかかるが、何をしよう出来ようがネットの良いところですから。だけどネットで楽しんでてもその時間だけ楽しくおかしく、何年 経とうが自分に得る物がなかったと後で気づくのも関の山。若い人ならこれから先の人生において通過点で済まされるが、僕は崖っぷちに追いやれるばかり。その時に頑張ろうが年取ってて既に遅し。
現実やネットの世界でどう考えてるのか私もそうで、皆はいつか出現するそのような人(救世主)を希望と称し、心の片隅に待ち望んでるのはないだろうかと。例で政治だと立花孝志が挙げられると思うが、彼は政治屋であって政治家ではなく彼の試みるところは評価してますがそれ以上、それ以下でもない。彼は成功者ではあるけどある意味、これから伸び代がない万年とも言えます。彼を見てて公党であるってその存在感が薄れてきてる。
政治で本来、少数派ってその中で団結して長い間、徐々に世に広めてく息の長い活動と捉えてて、ネットの力を利用しても短時間で埋もれてく事実を立花さん見ててそう思えてきた。一発屋のイメージがあってその時は成功したが、爺さん婆さんを除外しネットの力も弱まれば自ずとそうなるみたいな。少なくとも他の公党から無視されてるようで?、地方議員さえ旨みがなくメリットは・・。
だからと言って立花さんみたいな人がいなくなると、政治に突破口の糸口さえ失われてそれも困ります。暇人に言えることはネットの世界で自分が長く見てられる人を見つけ出し、自分の時間を犠牲にすることなく有意義に過ごしていきましょう。ネット中毒って自分では分からなくなってしまうことが怖くもあります。因みに僕は視聴側はとっくに飽きてて意味ないと思ってて、BLOGとYouTubeは出す側に徹底してます。w
しかもろくに調べることなく自分の経験の元で、説得力ないのに図々しく淡々と我が道を示すし、目に見えるアクセスとか関係なしにやれるところまでやります。やらないよかやった方が良い、根拠ないただそれだけです。wねちっこく書くけど収益でご飯を食べていけて彼女もいてそりゃモチベーション保てて、毎日が嬉しく楽しく更新頻度は上がるでしょ。wだから底辺YouTuberには思いやりをもって接しなさい。w
0 件のコメント:
コメントを投稿