スーファミは1990年(平成2年)11月21日に発売されたファミリーコンピュータの後継機であることは皆さんが何となくでも分かってると思いますけど、私に関して当時は発売日に買うまでそんなに興味なく、また本体とゲームを買うとしたら3万円は超えてとても親に買ってもらうことはありません。
だけど母親の姉弟が子供に買ったけど遊ばないので、スーファミの箱はないけど箱付き説明書ありのスーパーマリオワールド付きで2万円で売るよと言われ、母親に頼んで買ってもらったのが始まりでした。当初、スーファミ本体は2万5千円でしたからゲームソフト付きならお買い得です。
BLOGに載せるは全部、中古でとりあえずプレーできる物を用意してます。先ずはコントローラーで家を探せば6個くらいはあるでしょう。Aボタンを多く使うので中のゴム部品が消耗し、部品として出して欲しいです。
次にスーファミはセパレート映像端子(S端子)で十分です。このAVケーブルはコンポジット音声ケーブルとS端子ケーブルがかなり3つに裂けてて、緑色の留め金で縛って更に裂けてて全体の4割くらいそうなってます・・・。通常 使用でどうしたらこう裂けるのか。
純正のACアダプターは3つくらい持ってます。
3番目にスーファミ本体ですが、ゴム足が2本なので中期から後期にかけてでしょう。後期型は中期型よか軽いんで?多分、これは中期型かと思ってますし、本体の状態が良い方だと思うんです。
底面に行き後期型で「1チップ」と言うものが存在し、シリアルナンバーがS250~またはSM(中国製)12~以降の物は激熱(パチンコで言う30%以上の確率)で?、他にラベル「ご注意」の代わりに左側に大きく三角マークの中に!が入っている、そのラベルの右下に「SHVC-JPN-1」と書いてあれば、エヴァンゲリオン暴走で「確定」に近いかも知れません?当然、特殊ドライバーを入手し中を開けて見て確認しますが・・・。しますが・・・。
私のはSM~なので中国製となります。
ゲームソフトはドラクエ6 幻の大地でゲーム史上、最もプレー時間が物凄く長く遊んだゲームでぶっちぎりに間違いありません。転職を繰り返しレベル99まで何人も創りだし技の全てを習得して、この頃はドラクエに阿呆のように必死になってました。(´-∀-`;)ドラクエ6は1995年12月9日に発売で時代はバブル崩壊に向かって行く感じなので、ファミコン2・3・4と比べるとその経済効果は下がり気味で、予約しなくとも店で買えたと思ってます。AV機器に関してもバブルの物量された面影が何とか保たれてましたが、徐々に薄れていってもいたでしょう。
ぶっちゃけゲームのジャンルは違っても、スーファミはドラクエとファイナルファンタジーがゲームの魅力として抜き出てて、この2タイトルをプレーしてしまうと他は劣り気味になってしまいます。YouTubeでドラクエ6は序曲からw出して見たいと思ってます。スーパーファミコンは他に日焼けした物を確か2台あったはずです。
最後にですが調べてみて1CHIPはEXTを開け、上の方の丸っぽいのが1つだけあるとのことでした?ゴム足が2本あるの確認し、EXTを開けて明日から(ジャンク)青箱を漁りましょう!手持ちのスーファミは下にもう1つ見えてるので中期型となりました。厳密には画像だと1つですが、実際に目を凝らすと下のような銀の点が2つ備わってます。
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