ノートパソコンが普及し始めた、辛うじて10万円 前後の物が売られるようになったのがSHARPで2002年 以降だと思うんですが、電波も徐々に開通しだして2005年にはCD-Rが記録メディアで中心となってたでしょう。
太陽誘電 株式会社はカセットテープでも頑張っていて、ブランド力で負けてるでしょうがSONYやTDKに引けを取らないくらい強いと、今でもそう思ってます。だからこそ、太陽誘電の日本製 CD-Rに信用できて買ってた訳ですから。その企業を知らない人だと三菱、SONY、Victorや外国製のCD-Rを買っていたと思います。ただ、現在はCD-Rを使う人がかなり減ってしまい、太陽誘電の名は世に響き渡りません。。
MDとビデオテープには参戦してなかったような、それでもファンの方に時代の記憶として残ってます。当時、That'sのカセットテープを買いバーコードを官製はがきに貼って応募し、工藤静香さんのクリアファイルの中に入ってるポストカードを大きくしたようなジャケット仕様で写ってる物が当たったんです。CD-Rは日本製のThat'sと決めていて、DVD-Rもそうでした。それから、日本製であれば価格的に安くなってたSONYを買っていったです。未使用のCD-Rは先にSONYが残ってるので、使い終わったらこちらを使います。
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