2019年11月24日日曜日

第12話 アノ名探偵がやってきた

飛電インテリジェンスに強制調査が入ってて、飛電或人たちに犯罪に及んだヒューマギア(同製造)との接点はなさそうとのこと。元々、滅亡迅雷.netが自身を含めたヒューマギアでこの社会を乱してるんだから、調査される・追われる身はそっちなんだけど。刃唯阿は社長室にあるラボと警察にチクりw、或人はどうしようと困ってた時に旧世代型の名探偵ヒューマギア ワズ・ナゾートクが現れて、或人社長を救ったようです。或人はその場で仮面ライダーゼロワンに変身し外に出て捜査官たちを誘き出し、バルカンも追ってきてたようでフリージングベアーで足元を凍らせて上手く撒いてたね。刑事役の3人は個性ある演出でした。w


社長室のラボは今、暗殺ちゃんに対抗するためのプログライズキー製作中なんで、中に入ってもらっては困ると言うことがあって。その暗殺ちゃんはプログライズキーを抜かれても目覚め、再びプログライズキーを奪い装着してドードーマギア改になり、仮面ライダー迅と滅に対抗するほどの力を付けていた。滅が不穏に思っててヒューマギアはその分野でラーニングを完了すると目覚ましく進歩を遂げて、暗殺ちゃんみたく手が付けられないほど狂暴化することもあり得るんだなと思った。ヒューマギアが人の感情を身に付けると人間はその内、淘汰されるとは至極当然と言う、滅が仮面ライダーゼロワンに告げてた事でもある。

で、とにかく時間稼ぎで警察(車両)やエイムズから逃げまくる或人で、バルキリーとは彼女の図星を指しその隙に余裕でビルの屋上まで到達していた。wワズ・ナゾートクは亡くなってる飛電是之助の片腕として名探偵をしてて、旧世代型でここまで知恵が回るなら新世代はまだお利巧さんにならないと。イズを見てもちょっと頭が回らないように思える。wそれでも、イズは或人の傍に居続けてラーニングは数多く、完璧に近く理想のヒューマギアとして成長してる最中だと思ってる。ワズ・ナゾートクは調査でイズと共に行動してて、色々と人の話を聞き出して情報を得てヒューマギア窃盗団を暴いて、2人の後をつけてた不破諫が彼らを捕えて拘束した。


そっか、ヒューマギアを窃盗団から買い取って暗殺ちゃんを何体も、それらは元イベント用 和風舞踏ヒューマギア 祭田ゼットとしてのデータ変えて顔の皮膚を変えながら、滅は5体有った内の4体を買い付けてたんだって。ひょっとこの面をした彼を追うとドードーマギア改も現れ、彼にしてみれば彼を誘うのは同族としてそうだと思う。ひょっとこの彼は何がなんだで焦ってネカマみたくにおどおどして逃げてたけど。w不破は変身してバルカンに、ゼロワンはワズ・ナゾートクの連絡を受けてて直ぐ現れた。ゼロワンの刀身に炎を纏わせて敵を切り裂く「フレイミングカバンダイナミック」を、バルカンが途中コンボしてドードーマギア改に放つも彼には効かない・・・。

暗殺ちゃんはこれまでの仮面ライダーの戦いをラーニングしてて、暗殺業はマスターだと思うしゼロワンとバルカン2人がかりでさえ攻撃が通じない。新型プログライズキーがラボで完成し、イズは取りに行って戻ってくるの早い。wwゼロワンがそれを使おうとするがワズ・ナゾートクがブレイキングマンモスプログライズキーを使えと助言してた。彼は胸騒ぎと言ってて、結局シャイニングホッパー プログライズキーでゼロワン シャイニングホッパーへと変身したが、本来の性能が発揮しない完全なパワーが出てこないなどの不具合が出てきそうな気配でした。ワズ・ナゾートク(辻本耕志)、祭田ゼット5号(松村龍之介)、シャイニングホッパープログライズキー、ドードーマギア・ヒナの語彙です。


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