NHK党とつばさの党の2人が出てると言うことで市の公式で結果 発表を見てみたが、根元りょうすけと中江秀夫の2,415票と同一で次点として落選してた。上の夏目かよこと115票 差か。黒川敦彦 党首も手抜きなしで1議席を狙いに行ってこの115票 差は、まだ激戦区としてそこまで及ばないってことだと思いました。だけど、区・市議会議員の誕生はそこまで近くなってきてるでしょう。諦めないで歯を食いしばりつばさの党には頑張ってもらいたい。
こう見てみると女性の立候補者は強く、落選は川端みゆき1人だけだった。その下がNHK党の黒瀬のぶあきで826票。彼は選挙に出た勇気ある人で間違いないが、公党のNHK党としてこの結果はどうにもならん。個人を言うつもりは全くなく、しかしこれが民意である以上はもうNHK問題がどうこう市民に伝わりにくいかも。
826票だったら個人で数人を集めて選挙活動 頑張れば取れる票くらいの値でしかなく。インターネットと現実ではかなりの開きがある感じしてきてます。地方議員はNHK党の宣伝と言うのであれば良いとは思ってますけど。でも繰り返すが826票はねーわ。w前にも書いたけどインターネットでどうこう、ましてやYouTubeはバラエティして金を得たり暇つぶし程度に視聴する娯楽だと思ってるんで。
個人的に庶民感覚で少しでも思想を持ちながら地域のために選挙で汗水 垂らす人材が余りにも足りてなく、また選挙は金がかかるから本人も必死で声がつぶれるほど、当選のため藁にもすがると言う姿勢が見えてきてない。応援してくれる人はそこら辺を見てる訳で、それこそネットのYouTube使って頑張る姿を見てもらえる場なんだけど。何が言いたいのか国政選挙と地方選挙じゃ違いがあるんでしょう、そう思うようにします。
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