勝ち組と負け組の差が激しくホワイトで続けてるYouTuberなんて、どこまで続けられるんだろうかと心配になってきた。2020(実際は1年 遅れの2021)東京五輪でYouTubeの視聴が落ちてきてる気がして収益も大変だろうか?
そもそもホワイトでそれなりの動画を上げること自体、労力 使うし週に1度 上げて100回った程度で心折れるわ。それでも何とか動画を上げるにしてもネタ切れなのか、少し無理して色々な動画を上げ始め頑張ってる人の姿が目に付いてきます。
物を出しながらの紹介は必ずネタ切れになって、能率 悪いと解ってても技術や知識ある訳でなく顔出しや喋れるってことできないのなら結局、そうせざるを得ないし動画の間が空けば視聴者は減っていきますから。(視聴者も冷たいw)
僕に限って一時期、1本50近く回ってたが今では20前後と落ち込んできて、YouTubeアナリティクス見ても視聴者数が少なく数個のデータが示されません。wだたBLOGがあるのでこうしてモチベーションを保てて、時間があればYouTubeへとすんなり移行できてます。
元々、YouTubeから入った人だとBLOG運営してもほぼ無理だと思うし、本当にBLOGはオワコンで人が来ないから。てか、YouTubeの再生回数が異常だと思ってるくらい。しかも連日連夜、真夏日が続いてて動画 作り面倒じゃないです?
よく考えてみれば専門知識があって名が知れてる芸能人に著名人など、彼らが当り障りなく顔出ししてしゃべられた日にゃ我々、素人がどうこうできなく立花孝志の選挙論?じゃないが、統一地方選挙で最初から当選は決まってますと言うのと同じだと思ったんです。
確かに市議会議員は4年ごとの選挙を得ても同じ顔ぶれで、そんな彼らが歳で辞めたとて新たな後継の属する議員がそのまま決まるし、過去5年間で市役所のHP見て新人が全くと言っていませんでした。1期 務めてた人は2人いたがその後、名前すら見かけません。
恐らく市議会議員ってのは合わない人には続けてやる職務ではないんでしょう。とにかく人と接しながら人の様子を伺いながら多少、勉強をしなければなどで票は入りません。勉強ができるとか関係なく人付き合いのコミュニケーションとれないと、世渡り上手が生きていける世界だと思ってます。
話しがズレ過ぎて、、金が欲しいのは皆がそうでホワイトだと会社や家族で疲れてるだろうし、年代にもよるがそれでもまだ金が欲しいってある意味、欲張りと言うか構ってちゃんや寂しがり屋、他に女性にモテたく一発チャンスもあるのかな。これからフィギュアの画像に取りかかります。
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