趣味とは多少、違ってて物を集めること=コレクターってことになるだろうけど、YouTube観てて過去の自分を思い出しながら、この人はこの先どんなんなるかゆったりと動画を追っていってます。例えばハードオフで手に入れた戦利品を少し以上でも目利きできる人、経済力と相談しながら手に入れてく人の2種類に分かれるでしょう。
経済力がある人はオークションなど自分の欲しい物があれば手に入れられて、続けていく内に物欲に任せて気づけば部屋中が物だらけとなって大概、その内に蒐集に飽きてきて止めていくのかな?そう言う人達が趣味に関し物の経済を回してる、ファミコン ソフトなんかは良い例です。ファミコンYouTuber動画も段々と数が減ってきてるけど。
今度、逆に僕みたいな禿藁 乞食ラーで昔だと、良い物があっても値段が高くて物を買えないんです。だからジャンク箱を漁り、安くワンコイン(105円)で自分の趣味してくしかありませんでした。だけど、ジャンク品で無知だとどれを手に入れるか分からないので、それは経験値によると思ってます。今だとネットの情報があるんで参考にしましょう。
で、単にジャンク箱を漁るにしてもCDやレコードは膨大な数があり、1箱ずつさっさと見ていってもそれだけで店内、あっと言う間に2時間は軽く過ぎ去ります。更にじゃあ、そこで頑張って手に入れられた戦利品にレアなんてありませんし、世の中そんなに甘くありません。更に更に暇があれば何件もハードオフやブックオフを回って、手間暇かけて少しの勝利を手にする確立を上げるしかなかったんです。
だから私のガラクタにレアはなく、ごく普通の物だけど現状を考えれば105円で買えてた時代のファミコンが数百円で売られてるご時世で、リサイクルの品数も減ってきてること踏まえると、昔に貧乏 暇なししてて良かったと良い思い出になってます。ファミコン芸人 禿田も北海道 遠征してその現状を垣間見たでしょう。もうジャンク品にファミコン関連、以外でさえもろくな物なかったでしょ?
ただし、店舗によりけりですが。と言うか彼女はどうなったのか、SNSだけでもコンタクト続けて幸せな方向に行くよう自ら頑張って欲しい。それと蒐集って1度はまってしまうと中々、止めれなく買い物、依存症にならないよう気を付けましょう。人って戦利品で喜んでしまうと次も次もと手に入れたくなって、その感覚が普通になって知らぬ内に値段がそこそこする物に手を出してしまうと、金は見る見る減っていきます。
蒐集に限らず異性、ギャンブルもそうだと思うんです。私は極端な例ですが趣味に長年、はまってしまってそれに満足した生活で、人にそんな興味なくなり引きこもり気味になってしまいました。それだけの理由ではないですが、たまに趣味から離れて他のことしたり、美味しいスイーツでも食べてください。
女性だと友達でいてくれれば十分だし、アニメキャラにはそれがなく単にキャラとして、たまに週プレのDVD付属で買ってみたりそんな程度です。底辺は例え現状があったとしても無職で爺さん親の介護してる自分に相手にどうこうできることなんで、自ら白旗をあげてる訳ですが。と言うことで、有る分のガラクタで趣味しながら人生を送っていきます。
YouTubeは最近お陰様で週に2人くらい登録してもらって良い感じです。はっきり言って需要なくてゴミばかりですが、どこから自分の動画を探し当ててるんだろう。乞食作戦(ゴミ動画の量産)が効いてるのか?万年なんで広く浅く、負け犬の遠吠え精神を忘れずに頑張ることしないで、臆病な目立たずひっそりと離されず皆に付いて行けたら本望です。夜の8時を回ったのでご飯を食べたいです。
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