駿河屋で買った物で調べてみると2015年の冬ですから、約6年前の商品となります。6年の時を経て開封します。
箱を開けて中を見ると部品がプチプチとビニール袋に包まれてます。頭部だけ角が折れないようブリスターに収まってました。とは言えソフビなんで折れることがないでしょうが、経年変化で角が曲がらないよう対策してるかも!?
それでは両足から組み立てていきますが、足の裏は紺色で色付きを防止するため?プチプチがまた被せてあります。
両腕を付けるんですが首 以外、他の部分も同様に胴体への組み込みが結構、上手くやらないとはまらなく力が必要でした。(´-∀-`;)
別な角度からも見ていきます。バックパックのビームサーベルを納めるところ(画像2枚目)は、白色の塗装があえてしてあって周りの紺色へはみ出しが汚かったです。ソフビに塗装は逆に汚く見えてしまいます。紺色ベースに灰色の連結部分から白色を組み合わせるコストがかかるため、あえてその部分だけを塗装したんでしょうが失敗だと思ってます。角のところまで38.5cmの高さがありました。
両腕が回り両足も立たせる安定性を取る程度に閉じたり開いたりします。首も少し回ってます。
両腕を上げると高さ41cmあり撮影器具に収まらないので、外に出してデジカメしました。(;^_^A
私のデジカメがヘボくてあれですが、、実際に見ると大きくそれであってどの角度から見ても全体的にバランスが取れてて、ユニコーンガンダムのファンであるなら手に入れて間違いありません。ただソフビにしたんじゃなくきちんと設計があって、ガンプラほどリアル感はありませんが、それに近い立体でした。立たせたときの安定感もあります。
そもそもこんな大きなガンプラだと特注で数万はするだろうし、普通は手に負えません。ユニコーンガンダムは最初に出てきたガンダムがシンプルでRX78-2と同等、その存在感が気に入ってます。でも、ちゃっかりユニコーンガンダムの最終型であるガンプラは、買っておいてずっと押し入れに保存してありますけど。w
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