勿論、現在は気温が落ちてますが、それでも天井付近の温度計を見るとちょうど30℃で、まだまだ暑苦しい寝苦しい夜がお盆まで続くでしょう。9月に入れば最高気温が24℃くらいに落ち着くと思うんですけど。何度も言いますが私は体調が優れないので、BLOGは書きますけど他のことを無理してまでしません。2階なんか行ったら西日が当たってて、気温が33℃以上あるかも・・。
それと皆さんに重要な報告ですが、兄弟は今8月1日に東京から札幌に到着してますが、彼らが家に来ることを急きょ断りました。新型コロナウイルス感染症が全国に広まってて、彼らは東京都民ですから尚更、家に来てもらってコロナをうつされることは絶対に阻止しなければなりません。最悪、私がコロナに罹っても生還はできるかと思いますが、病気の母親はコロナに罹れば死も普通にあり得ますので。
確かに彼らは普通の体調とは言え母親が万が一、コロナをうつされたら大変で細かな事情で母の姉弟や親戚に非難され、私が全責任を負わないといけなく更に病院へ行ったり面倒見も重なり、そう言うことにしました。旦那の両親も癌で最近のコロナ禍で来ないで欲しいと言われ、緊急事態宣言 解除前に安く1人、1万5千円の飛行機代の帰りの代金をキャンセル(料)し、私からも来ないで欲しいと言われまたキャンセルし迷惑をかけたと思います。
ですが何より身内の命ですので兄弟に理解してもらい、私の判断に迷いはありませんでした。本来、東京はコロナ禍で旦那も家の母も病気で普通は北海道に来ないんだろうけど、もう飛行機のチケットは6月中に取ってしまってて、旦那は札幌に行きたいとかで兄弟も何だかなーと思ってたらしいです。実際、兄弟は家にきてくつろぎたいこともあったんでしょうけど、最近の東京のコロナ禍ではどうにもなりません。
結局8月1日に家族3人で北海道に来て、3泊4日で飛行機の2回の帰りのキャンセル料や札幌駅近くの宿泊代を含めて、17万 以上かかったと言ってます。兄弟はこっちに子供と8月4日から10日までいる予定でした。私も非常に残念に思いますが親の病気を抱えてる、自分が病気である人は東京都民をそれだけ警戒してるってことです。飛沫感染も増えてきてる中、彼らを家に受け入れることはできませんでした。
彼らは8月4日の午前10時近くに新千歳空港から羽田空港に無事、東京に到着するでしょう。多分、これからコロナは収まることなく、大晦日も航空会社 全般が封鎖されるくらい、大変な混乱が生じると予想します。コロナに罹っても患者を受け入れる医療体制や、重傷者が出ないように見守ってます。政府はコロナに関して最悪になれば動くでしょうが、企業との便宜を図りながら自分の保身のためと捉えてて、それ以外は自己責任でやってね!みたいな対応です。w
小池百合子もそうで同じく今回の休業要請はとにかく、感染者数が抑えられれば減れば良いことであって、後は後で対策すれば良いと思ってるでしょう。日本医師会は大人の事情で言ってるだけかと。w自分の身は自分で守る、日常生活もそうで結局は最後、自分で他人なんか当てにしてもダメだと思います。無職の私を含め、低所得の皆さんはコロナ禍で非常にお金も大変ですが、更に精神だけは病まないようにしないと、本人自身が崩れてしまっては元も子もありません。
付け加えですが母親は介護保険の1割負担で毎週2回、訪問看護師と介護士のお世話になってて彼らに兄弟のこと話すとやはり、失礼ですがこのご時世に来るのはお母さんのこと考えると、私は反対の立場ですと2人にそうはっきり言われてます。彼らがコロナに罹ると自分の職や会社さえギリギリの人数で運営してるだろうし、それは困ると言うこともあったと思いますが、私と母親のことこれまで全て知ってて、親切で言ってくれました。
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