2020年8月28日金曜日

地方統一選挙

Bloggerはなぜが記事にすると最初、半角空くのは何でだろう。w次は2023年に地方統一選挙があるのかな?田舎寄りの地方であれば頑張りようによって当選もワンチャンあると思ってて、誰か北海道で出馬する人いないのかな。とは言え、民間企業に勤めてる人は無理だろうし、自営業か党の公認に会社経営してて金に困らないような人達しか出ないと思ってるんだが、私は母親の状況によりしか言いようがありません。落選しても当然で前にブログで書いた故郷納税したと思う程度で、出来れば供託金 没収にならないようにはしたいですけど。


私の場合は選挙に出ても落ちればただのブサメン乞食で、選挙したからと言ってYouTubeとか売名にもならんしどの道、孤独な「選択肢」に他ならないでしょうけど。ただ市議会議員が政治家と言えるかどうか知らんけど、当選して市議会議員になるなら政治の道を任期4年でも歩まなければならなく、趣味はできないしこれから民間企業に勤めるとか、それら全てを捨てる覚悟は辛いです。はっきり言って政治に興味なく、誰が政治の仕事なんかしたくも思わないでしょ。だけど市民のために頑張りたい気持ちはめちゃあって、ただそれだけの理由です。


少子高齢化、人口減、精神、引きこもり、人権侵害、社会福祉は割と自分がそうであることから市議会に上げやすく、市民目線で市民の代弁者として市職員に訴えかけていきたく、また70過ぎの先輩方は年金暮らししてもらい、我々の世代に任せてもらって世代交代していかないと、いつまでも現状と変わらんから。現実であることが「退屈」って個人的に思ってて、政治を嫌にならない自分がいて市職員や市民も血の入れ替えじゃないけど、市町村が良き方向に向いて行くと信じてます。


党は無理で業者と関係ないし町内会も入ってなくその時点でジ・エンドだけどw、地元優先の自分の年代が多くて自分を支持してくれる1票くらいしか思いつきませんが、自分の勤めてたところ(近く)で演説したり何十人も集まる会社帰りのバス停など、やれることはしてみます。幼・小・中・高で地元の同級生が自分を広めてくれないかと思うし、大学で自分の噂を聞きつけてボランティアで駆けつけてくれれば、30%の勝算はあると考えてます。消去法で残り3人に1人が当選ってことです。


若い人からの票はインターネットで集めないといけないが、自分のYouTubeは完全に死に体でその効力がなく、イゲメンだし顔が崩れておかしいんでそれは捨てていく。本当にイケメン・美女は選挙に有利になりがちだから。立花孝志さんと真逆で、自分世代と爺さん婆さんから票をもらわないと無理です。wもう1つの考え方は投票率の高さでこっちは5年間の平均でほとんど50%で、5%上乗せされれば55%で無所属の新人である自分に票が入ること計算に入れれて、投票は女性の方が1割ほど多いんで婆さんにごますりは有効でしょう。w


0 件のコメント:

コメントを投稿