YouTubeの修理動画でCDレンズとか拭くとき「アルコール」とか使ってる人いて、何のアルコールか知らないけど、それはヤバいような気がする・・。CDレンズはCDレンズクリーナー液を使うべきだと思うんだが。他にカセットデッキでアルコールとまた表現されてて、キャプスタンなら無水エタノールでも構わなく、ただキャプスタンとヘッドは汚れがこびり付くと、ヘッドの専用液では中々、落ちなくその場合に汚れを落とすのに使用するのはありかと思います。
ヘッド専用クリーニング液は金属に有効なので、キャプスタンのクリーニングにも使えます。ピンチローラーはゴム系なので、また違うクリーニング液を使うのは簡単です。修理できる人は親切さで観てる人にアルコールでクリーニングとか、きちんと無水エタノールや消毒用IPA(イソプロピルアルコール)と説明欄で表示させましょう。私の身近で無水エタノールは役に立ってます。(CDレンズには絶対に使いませんけどw)
後はAV機器 全般の転売ヤーについて、小手の修理で儲けるには良いと思うが、昔と違いブツが減ってきててそれを買い付け手直しで売っていって、1万は儲けられなく何せ修理は時間がかかりどこかに出しても手数料が取られ、売れないときや修理失敗を含めたら長くはご飯を食べていけるかどうか。転売はそのままの商品で電源入ったか基本操作だけの確認で、そのままの出品ならまだ手間暇かからず解るんだけど。
本格的に修理できて直せる人であれば1万単位の儲けは生じるし、自分の腕次第で安く手に入れて直してと自分の商売の「形」が明確に出来上がってて、実績でお客さんが来てオークションなど出品すれば売れるだろうし、転売ヤーとはそこが違うと思う。安くオークションなどで手に入れて転売で儲けると毎日、パソコンに張り付いててジャンク品 修理も、買い付けの後に修理に梱包と手間暇が増えて。余程、その仕事で稼いでいくと言う決意がないと無理です。
なので普通の人はやらんだろうけど、そんな面倒なことでご飯を食べていくのは底辺だと思ってて、だからこそ良い意味で隙間産業だと思ってる。YouTubeライブでチャットでバンバン銭入ってきて楽して金稼ぎも月に何十万、転売ヤーと比べて手間暇の度合いが目に見えてて、金って本当に天下の回り物です。w転売で自分が思い付くのは大型店舗でワゴンセール品を狙い、その場で検索して価格を知り安ければ、送料込みで競争相手と競り勝つ方法だと思う。
私は通販で買う方を専門wとしてるので、とにかく商品が安くとも送料が高ければ買わないし、今後その通販サイトすら興味ないのでいきません。だからヨドバシとアマゾン比べればポイント還元含めてほとんど差がなく(お互いに調査が入り意識してると思う)、アマゾンは2,000円 以上じゃないと送料がかかるので、アマゾンよかヨドバシで買うこと多く、アマゾンはヨドバシに客を取られてると思います。
通販サイトは少額でも何度も買ってくれる常連がその内、自分とこの売り上げに貢献してくれる先行投資をヨドバシは狙ってると思う。ここ8年くらいたまに新聞の広告チラシはヨドバシで入って来なくなり、その分の経費削減も上手く活用しててのことでしょう。楽天も含めて「信用」で買い物してることは忘れないで欲しいです。メールアドレス、住所、クレカの情報をこちらは提示してますから。(細かいですけど)アマゾンの2,000円 以上お買い上げ送料無料は、アマゾンプライム会員だとせめて送料は安くして欲しいくらい。無料だと尚、嬉しいし。
その点はアマゾンが知名度を確立し、会員費を取っても他のサービスと組み合わせて商売できる体制が整ったからこその強みとも言えます。で、転売だとリモコンも税込み330円で買って送料込み1,000円で売り、タバコ代を稼ぐのは良いかなと思ったが、店舗によるけどリモコンはゴミしか残ってません・・。私のリサイクル店はたまに小手修理で直せてCDラジカセとか趣味にする程度で、昔はポータブルCDプレーヤー、SONYウォークマンなどAV機器が毎週、ゴロゴロ売りさばかれてました。当時、ジャンク品はお宝の山で楽しかったです。
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