基本的に分かりやすく言えば、無職なのでプレッシャーないし動くことせずなので、どんなに眠くても8時間 以上は眠れなく、自然と7時間くらい寝たら目を覚まします。だけど、ここからが本題で少し外に出て庭の雑草をビニール袋にむしって手入れしたり、親戚の叔父さんと買い物など行くとその後に、体が疲れて少し眠らない訳にはいきません。
これは自分なりに考えて「老衰」してると思うんです。と言うのも活動する時間が短いからこそ、ちょっと体を動かすと直ぐ疲れて眠たくなるのでは?何もしなくて7時間 寝れば大丈夫、だけど1時間さえ体を動かせば追加で2時間くらい寝ての、睡眠がドンドン加算されて行き、結局は寝る時間が多く活動時間が短いので老衰と思ってしまってます。
病気が進むと病人は病院で寝てばかりで、活動時間が少なくなり寝てることが多く、その内に病気で体力がなくなり、亡くなっていくのは皆さんもご存じでしょう。何度も言いますが、無職・引きこもりを続けてると足腰が確実に弱ってきます。なので体力の低下もあって行き成り仕事もできずに、ドンドンと自分自身が悪循環に至ってしまいます。
これに、精神がダメージ受けると自分みたいな爺さんには社会復帰はほぼ無理で、孤独死の選択を受け入れるしかなくなると思うんです。まあ、「ダメ」にも色々なパターンがありますが、ダメに良いことはありません。汗水たらしても仕事して稼いだ金で、質素でも美味しいご飯を食べましょう。生活の「糧」は心身をより健康なものとします。生活がどうしても無理であれば生活保護をきちんと受けて、最期まで生き延びてください。命あってナンボです。
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