2020年6月15日月曜日

6月の半分が過ぎた

早いものでもう、6月の中旬で今年から自分なりに病気の母親と過ごしてきましたが、ここまで問題なく過ごせたことに感謝はしてますし、自分なりの成果も1つずつ積み上げてることは間違いありません。だけど、決め手がないのは当然として何と言うのか、押しが弱くて切っ掛けまでは程遠くて突破口が見当たらない状態とも言うんでしょうか。底辺の中の下から中に這い上がることに苦戦してます。w

 終活(異性)については今のところ37歳の女性とメールはしてますが、個人が特定されないようにお住まいは函館だそうです。自分の家から夏に一般道を通って車で約6時間半はかかるでしょう。冬だとほぼ無理です。できれば札幌周辺で探してたんですが、難しい展開かもしれません。自分からいいね!を8人に送ったんですが全滅でした。やはり無職おっさん体全体がキモい私には無謀だったんだなと。 

自分のダメさ加減は知ってて身の丈に合った相手は選んでます。年齢は40歳から51歳まででお子さんがいる離婚者も選ばさせていただいてますが、無職であることの致命傷はどうにもなりません。メールのやり取りなら自分から努力はできるものの、先ずは選んでもらわないと「ゼロ」の領域でただサイトを眺めながら息してるだけです。全ては自分の責任できちんと受け止めます。

いいね!を押したら相手方は通知が来るんでしょう、直ぐに私のところにきてログイン ランプ(緑)が点灯し、5分後にはほぼランプが消えてます。それでも足跡つけてくれてわざわざプロフィール読んでくれてありがとう・ごめんなさいをその場で判断してくれるのは、まだ救いようがあります。マッチングしなければごめんなさいってことです。そう言う女性は改めてプロフィールをみると恋活・婚活で相手を探してる真剣度は高いように思えます。

逆にと言うのは無理やり過ぎますが、他の女性でこっちのプロフィールすら見られなく完全にスルーってことで、まあ多くの男性からアプローチあるんでその作業は大変でしょうけど、そんな感じなのかなと思います。ずっと長く男性を探し続けてる女性は前にも書きましたが、異性だけか自分のド・ストライクな感じで能率は良くないかもです。もう10日ほどは頑張ってみます。

それと2ちゃんねるでみると騙された既婚者だったとかよく耳にしてて、結局は年収と顔でマッチング率が上がるんだと不特定多数の掲示板ですけど、何となくそう言う傾向は変わらないんだと思います。そして、体の関係を持ち後で気づく女性とか。この世は勝者が全てで敗者に語る資格なしとつくづく思わされます。婚活してて結婚する気もない男と何で今まで何度も付き合って別れて、40になって焦って本気だとか言いだすのか分かりません。それだと年上からのアプローチは当然だと思うんですけど。

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