2020年6月21日日曜日

第35.5話 ナニが滅亡迅雷を創ったのか?

滅亡迅雷.netが4人揃って滅が次は何をするんだと、そこにアーク様の使者、要は専属秘書ってことかな?アズが現れた。彼女が言うにはアーク復活のために4人のシンギュラリティ ポイントを突き止めることに。彼らがシンギュラリティに達した切っ掛けが何かと言うこと。滅は飛電インテリジェンスで幼児教育に役立てるため父親型ヒューマギアとして開発され、だがアークの意志により覚醒し、デイブレイク後にその勢力を増していく。


アークから人類が亡ぶ種であるとラーニングらせられたのは、天津垓が衛生アークに自ら意図的に仕組んだデータによるものだと思ってるんだが?滅はそれでも迅を庇ったりゼロワンに庇われたり優しい父親の意志が芽生えてるとして、アズはそのデータを受け取る。アークの知能を復元した宇宙飛行士型ヒューマギア 宇宙野郎雷電だった雷は、弟の昴の名を口にし弟に対する想いがあるとしてそのデータを受け取る。

亡も飛電インテリジェンスが開発したシステムエンジニア型ヒューマギアで、デイブレイクの後にZAIAに回収されずっと利用されてたんだが、亡のデータを不破諫が重傷を負ったときに彼の脳内に埋め込まれたってこと。不破の手術中にそんなことがあったなんて、天津もえげつない。w元々は亡が存在してて刃唯阿の協力の元に不破が実験台にされ、再び亡が復元されるってよく分からない。天津の元にいた亡はどうなってたんだろう?

亡が天津の指示でレイドライザーを人に仕組んでたことは理解できる。不破の強い呼びかけの気持ちで亡が取り敢えずヒューマギアの夢を叶えたいと言う目覚めを持って今、そこに至るのはそうだと思いますが。まあ、実物してた亡に不破の脳内のデータとでリンクして、現在の亡が新たに復元したってことで良いでしょう。自分の意志に気づいたデータを受け取る。天津に利用された不破は人生、踏んだり蹴ったりですね。。w

迅は飛電インテリジェンスのデータになく、単純にヒューマギアとして滅に育てられ彼はヒューマギアは友達として彼らを犯すものは許さないとの意志だけに至ってて、不確定要素の迅だけどヒューマギアを解放し自由にしてあげたいとシンギュラリティに達し、今まで共に行動してた滅で良いと思います。そのデータを受け取ります。このアズが実物かよく分からなかったが、4人すべてのシンギュラリティ データは揃いアーク様は甦るみたい?

迅がそのこと誰かに連絡してたのは飛電或人だと思う。それか更なる黒幕がいるのか、間違っても天津垓ではないでしょう。不確定要素の迅は最後まで不気味な存在でした。アークの意志を持った仮面ライダーは滅亡迅雷.net4人分の力の集合体で、ゼロワンとて赤子だと思う。次週、どんな展開かと思うもののこれが本当に最後の仮面ライダー同士の戦いで幕が下りるでしょう。仮面ライダーゼロワンも最終の形態として変身するのは明らかです?

0 件のコメント:

コメントを投稿