Bloggerにアナリティクスは入れてませんなど

別に入れても意味ないって言うかどうでも良いんであれですが、「統計情報」を見るとその記事に何人 来たと「人数だけ」分かるんですが、それ見てるとポータブルCDプレーヤーが全記事の中で割合的には多い方かなと思いました。今はCDをパソコンに保存してそこからCD-Rに焼くだけだと考えてて、なのに数十年前のPCDPに興味を持ってCD聴く方がいるんだと少し驚きまして。

だけど、日本製である昔のPCDPと言っても故障してておかしくなく、それなら安くても新品の日本製 以外の買ってCD聴いた方が良い場合もあるかと。多分、買っても残念でしたかもしれませんが、その理由として話がずれてカセットデッキのヘッドはTEACの社員が話してたよう、昔に比べて格段に性能が上がってるんですって。でももはやカセットデッキなんて造る日本の企業は存在してません。

30年 経てば世界情勢が変わり現在、中国なしで家電・電化製品を語ることができないくらい、日常生活に中国製など必要となってます。技術革新も高揚し日本の勤勉国家はとっくに崩壊してる表れで、外国製に頼ってAV機器もそのように考えていかなければ。また、昔のAV機器はメーカーで修理してくれなく、私みたいな素人でジャンク品を手に入れても直せないんで、諦めるしかありません。

もう全てをパソコンでAV機器する時代です。少し前に書きましたが他に液晶TV、Blu-rayレコーダー、スマホがあれば大丈夫ですって。ｗ僕は何でアナログ機器にこだわってるのかと言うと、昔に買ってたジャンク品を含めてAV機器があって、無職ニートなんで金ないし暇つぶしに趣味ではありますがBLOGに上げてるだけです。車だって20年 以上、乗ってるんですから。新車なんて一生、買えません。

それか金持ってる趣味として、またコレクター的な人だけでアナログ機器が回ってるような気さえしてます。素直にデジタル機器に移行した方が利口でしょう。YouTubeの修理動画はアクセス欲しいだけのなんちゃって修理してるだけで、あんなのに騙されては駄目ですよ。ｗ本当に私は引くに引けなくアナログ機器をやり続けなきゃいけなくて。それ以外、取柄がないんで仕方がありません。(◎_◎;)

話しが戻り昔のPCDPはやはりSONYのイメージが強く、今となればPanasonicが長く持つんです。SONYは壊れるのが当たり前のように思えて。KENWOODも壊れるとは思えなく、長く使ってます。aiwaは2台くらいしか持ってないんで分かりません。SONYのD-11や22はジャンク品でよく見かけて当時、売れてたんだと思ってました。

そろそろD-11や22が壊れてきそうな気がしてます。D-11は3台 持ってるんですが、1台半が壊れて残るは正常の1台。D-xxシリーズは確か33まであったと記憶してます。確かに音楽用CDを聴くとアナログ的でデジタルと比べて粗はありますが、こう音量に不満なく音を奏でてくれますから。ラインアウトがあるなら是非、プリメインアンプにつないで聴いてやってください。それ、めっちゃくちゃ格好 良いですよ！