2021年3月4日木曜日

YouTubeと包括契約が進化して

昔だってYouTubeは包括契約を結んでたんだろうけど、あくまで歌詞を載せたりアカペラで歌うだけは許されてそれ以外、歌ってみた踊ってみたは削除されがちで当然、それらは違反に当たるのでアカウントも消滅してくと言う。確かに著作権は大事で乱立されても社会が混乱しかねなく、本人がJASRACに保護されるのは妥当です。

だけど、漫画にしても新品で単行本が発売されない(売れない)と、アニメ化やアニメグッズなど原作者に著作権料が入らなく、著作権と言っても殆んどが相撲で言う「死に体」で溢れ返ってると思うんです。今後、誰にも知られない分からない商品は発売されなく、これも居間に始まったことではないけど、時代の流れに埋もれていった数多くの著作権者の思いはあるでしょうか。

かと言って新しい法律で著作権者が亡くなり100年後に著作権が消滅とか、時代に流れに逆行した国の制度にはどうかなと思うこともあります。そんな彼らよかYouTuberがガッポ ガッポ儲けれるシステムを構築したYouTubeは、ある意味において間違いなくインターネットの革命者だと思ってます。w

だって、金儲けするのに職歴不問、学歴不問、顔出し不要、全年齢にチャンスが与えられ、1度も働いたことなく一切の経験値なしで、家に居て気軽に投稿できて面倒なら辞めてもOKなど、こんな夢のある職業なんて他にないから。大きな会社だと履歴書が本当か学歴や職歴は前の会社に電話して確認したり、ドライバーなら運転履歴に前科を含めて?調査する会社は普通にあります。それが個人情報に当たるか否かは法律的に分からなく申し訳ないですが。

それだもあちこちから底辺が形振り構わずYouTubeに来ますって。で、タイトルに話が戻り今は引用で音楽を少し使っても著作権の表示はされるが、それは違反にならなく(自分が経験済)音楽 著作権団体や特にレーベル(レコード会社)がYouTubeに著作権表示と収益化して収入を得ることに納得してもらってることで了解を得られてるのは、令和において進歩した容だと思ってます。

ただし、総じて外国の音楽は国が違うんで何とも言えませんが。僕も体勢が整えばそろそろ日本ファルコムの曲を使い収益化はできないと思いますが、AV機器だとどうしても著作権で表示されることなく音楽CDを使っての動画は必要 不可欠となります。やっや音楽をかけるも録音するのに音楽CDでないと納得できない部分があります。3月中に登録者数が300行けば予定通りに進むでしょう。


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