2021年3月9日火曜日

Google検索について -2021年3月9日-

個人向けサイトは以前と比べて検索上位に来るとかもそうですが、それよか昔からしてる人は1ページ目に載ってるが後は目くそ鼻くそ程度で、そんなゴミ・クズみたいな底辺が県外に飛ばされるならまだましで、僕みたく検索に載らない消滅されたであろうも含め、活気があった2ちゃんねる時代の勢いはもう取り戻せないでしょう。5ちゃんねるは当時の半分 以上の割合しかいなくなったと思ってますが?

となるとアクセス数で行けば総じてエリートがインターネットに大頭してて、僕たちは負け組だし頑張ったところで偏差値の高い人には無理に等しいから、動物の生存じゃありませんけど自然消滅が妥当となります。同じ穴の狢じゃないけど、自分と同じ底辺が1人また1人と消えてく様子にどこか寂しさを感じてなりません。そう言った気持ちが非常に強いです。だけどGoogleの気持ちも解ります。

過去に乱立されたであろうゴミサイトで広告を出す者が数多くいて、そうなると広告主のことがあり個人向けから企業サイトに特化した無難なものとなり得ます。YouTubeもそうで登録者数1000人+総再生4000時間と、一定のルールを設けたのとどこか被ってしまいます。そうなれば自分の実力で上がっていくしかなく、GoogleやYouTubeでも結局は同じこと。

またこれは個人的なことですが、私はヨドバシ通販、楽天市場、Amazon、駿河屋.JPの通販サイトをよく利用し、ヤフオク!やメルカリなどで中古品を見たり探したり落札することが一般人と比べてかなり多く、現在のGoogleによる検索と言うのは前に述べたこととは反面、調べて探すのに使いやすくなってます。直ぐに色々な店の価格帯が表示され、直ぐにアクセスできて1番 安い店で検討し買えることが便利だと感じてるんです。

それってGoogleや広告を出してる店にとって、そしてお客(顧客?)にも3者がWin-Winな関係になれるんですから。これ以前の個人向けが上位に入ってくるとアフィやコピペにまとめなど、私は買い物の商品を探すのに不便さを感じることとなります。自分でBLOGをしててほとんど人に目が付くことがなく(´ω`)、通販するには今の検索が使いやすいと恐縮ですが、どっちの目線でGoogle検索を見てる自分とも言えます。

日常で通販サイトを使わない人には分かり得ないことだと思ってて、企業向けで個人向けが淘汰されてきてるとそう思う気持ちの人が大半でしょうし、繰り返しになりますがそれとは通販 好きの私からの見方もあるってことBLOGに書きたかったです。どこの企業もお客さんの目に留まり商品を買ってもらうのが日本経済の要ですから。じゃあ僕の使命となると大底辺のプライド(生き様)として、何時までも地獄の底から何も希望を得ずにただ漠然とのぞき込んでるだけです。


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