裏面の上の方に食べ方が書いてあるので、難しくないのでよく読んでください。
袋から出します。
お好み焼は包まれてるビニールから取り出し、中央から開けてあげると楽に剥がせるでしょう。冷凍のお好み焼の厚さは1cm以上あります。また表面は少し焦げ目みたいのが付いてて、キャベツが中に多く入ってるのが確認できます。
厚さは1cm以上ありました。
付属の紙皿は表面がツルツルしてて、ビニールから取り出したお好み焼を「そのまま」乗せて、私は電子レンジで7分間チンしました。少し熱々にするなら数十秒ほど多目にチンして良いでしょう。多分、規定の秒数の目安だと個人的に、そんな熱くならないと思ってます?2枚のお好み焼きをチンしてそう感じました。
チンしてる間に4つの特製ソース・マヨネーズ風ソース・かつお節・あおさを出して、冷凍で固まってる特製ソースとマヨネーズ風ソースはながしのお湯に浸けて解凍させましょう。
チンしてるとお好み焼のいかの香ばしい匂いがしてきます。そして、チンが終わりかつお節かけ特製ソースをかけマヨネーズ風ソースをかけ最後に、あおさをかけでできあがりました!
ルイボスティーとお好み焼を食べましたが、外側はカリっとしてて表面は僅かに焼かれてる程度、中は柔らかく冷凍食品ですがよくお好み焼に作られてると思います。キャベツは多目で特にいかが意外にゴロンと多く入ってて、えびはめちゃ小さい(パッケージの画像のえびは大袈裟ですw)のが1匹ずつと、目立たないですがあちらこちらにあります。
直径が15cm以上あり食べ応えがあって、母親と昨日のお昼に頂きました。特製ソースは私だと半分で良く買って食べてみたい、久々のごっつ旨い お好み焼をご馳走様でした。いか・えびが具のメインでしょうけど、お好み焼きの味としていかがメインのような味がしてました。「にっぽん お好み焼き協会 認定製法」だそうです。
食べる前に箸で部分的にかき分け、中の様子を写してて柔らかいお好み焼です。
0 件のコメント:
コメントを投稿