2020年1月2日木曜日

🎊 北海道産 大正金時 甘納豆の赤飯と、大納言 小豆の赤飯

昨日はお寿司10貫だけ食べて少しお腹が減ったので、起きてた母親と2人で赤飯を食べました。


大正金時 甘納豆の赤飯が200g税込み340円、大納言 小豆の赤飯は100g税込み170円だったと思います。大納言 小豆の赤飯を200gにすると大正金時 甘納豆の赤飯と同じ値段になりますね。



本当は大納言 小豆の赤飯を食べたかったんですが母親に取られました。一口もらって食べましたが、普通の赤飯とは違う味が感覚的に苦々しい、昔の雑穀をイメージしたものではないかと思ってます。


40秒、電子レンジでチンして比較してみます。


大正金時 甘納豆の赤飯はごま塩の味塩が非常に少なく、塩分を気にすることはありませんし、逆に黒ゴマは多いです。


甘納豆は大きく、赤飯はモチモチしててピシッと餅米が立ってて、久しぶりに赤飯を食べたと思います。正月ですからおめでたいことに越したことはありません。ルイボスティーと一緒にご馳走様です。なぜかアニメは2012年の「ギルティクラウン」を観てます。これ、昔にPS1のゲームでありませんでした?友達が本屋とレンタルが1階と2階にあるゲーム売り場の新品5,000円くらいだったかで買い、面白くないと3日でその店に売りに行ったら500円の買取でした。


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