現段階の放送では井沢静江はこの世にいなく、でも幽霊になり皆を気にして見てるようで、あの世で無事に過ごしてる感じでした。仮面の勇者は値段も安くて、景品法のその範囲内で良く造られたフィギュアだと思います。
中からビニール袋を出します。
パーツを取りだし組み立てていきますが、マントは腰に取り付けて組み立てていき、棒状のU字型はどこを支えるのか分からないので後回し。w考えてても汗ばかり出てくるので。💦
剣は仮面の勇者が目線でこちらへ真っすぐ向くように取り付けます。
高さは最大で21.5cmあり、45度ずつ全体を見ていきます。
部分的にアップしてこのフィギュアのESPRESTO POINTが「超躍動感 ーポージングー」と「ーエフェクトー」を表現してる上下2枚の画像は先に載せたいです。
いつも通りに部分的に写しました。
目線、仮面の勇者。
転生したらスライムだった件は、リムル テンペストが「魔王」になり最強の称号を得てて、流行りの最初から主人公が強かったことあってそんなに興味なかったが、観ていく内に世界観が好くて転スラの雑記帳も違和感なく、最近はいよいよクレイマンとの戦闘に物語が移行してきて面白くなりそうです。
結局は魔王同士でどう戦うかの激戦となり、他のキャラは個性あるけど今更お飾りみたくなって精々、神聖法皇国 ルベルオスのヒナタと健闘しそうなくらい。ぶっちゃけリムルが国を欲すればいくらでも手に入れてしまう強さですから。w人間の国なんてリムルの三下だけで戦える戦力(国力)でしょうし、大賢者、ヴェルドラ、ディアブロ、ゲルド、ベニマルの6人で十分な気もしてます。
支え棒は検索してそのように使うのかと試して、実際に付けても取り付けと言うよか左脚との隙間あって、ただ置いてるだけのようです。ですが、前から押してやると後ろに倒れるのその土台がクッション代わりの如く、防いでること確かにあります。当然、横の押しには全く意味なく倒れます。w基本的に取り付けは左足首ならどこでも良いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿