先月の終わりに28日だけどBLOGで紹介したイトーヨーカドーにケンタッキー フライドチキン買いに行ってそのとき、色々な店があってそこに白い丸いテーブルあるんだけどまあ、夏休みともあって人でぎっしりでした。テーブルの間は50cmくらい離れてるだけで席はぼ満席、数百人が密集してるんです。
そして、マックには長蛇の列、間を取る線引きなんて関係なく、まさに小池百合子の「密です。密です。そこ密です」ってわやだった。これだとコロナの感染者数が増えるの当然だと思った。東京となると人口が多いんで今の感染者数になるでしょう。単に感染者数を抑えるならやはり不要 不急するしかないかな。
マスクして手洗い・うがいに部屋の換気と基礎的なことは言うまでもありません。私はケンタッキーを買うにも前にお客3人だけ並んでて仕切り線は十分に保たれて、注文して商品を受け取るまで7分くらいで済んでます。しかし、マックは家族(子供たち)に人気あるんだと恐れ入ります。
コロナに関し医療体制の維持はそうだと思いますけど、デルタ株でどれだけ重症者数や死亡率があるのかその辺が非常に気になってます。前に書いた通りお盆を含め人の行き来がある以上、感染は避けられず何としてでも最終的に人の命が救われる医療体制だけは、政府にきちんと整えてもらいたいです。
感染しても医学で治る方向性があるのなら我々、国民も少しは安心できて後は1人1人コロナ禍に対する自覚をもって日常生活を送っていかなければなりませんから。前にも書きましたが私1人なら最悪の場合、コロナに罹っても医療を受けて治すだけですが、家には病気の母親がいるんでそうはいきません。にしても、30℃超えの暑い夏が続きっ放しです。
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