2021年8月30日月曜日

政治に立候補だと

ただ思い付いただけで書くし、あくまでTwitter的で申し訳ないが、市議会議員に立候補して選挙に勝つんなら、そりゃ金を使った方が勝てる要素あると思ってる。そもそも半分は選挙に行かなく金を使って自分の名前と顔を無理やり覚えてるもらうに、そのような人たちに新聞チラシやビラをポストに配るは選挙に関心ない層にいくらか伝わって、その内の微妙に投票につながるって正攻法だと思うんです。

そこで自分の政治に対する考えが共通すれば、この人に入れてみるかってなる訳だし。消費税0%、人口減、少子高齢化、孤独死など何でも良い。またそれで投票した人もその後のことなんてout of 眼中、その議員がどうだとか全く考えてないから。wもう自分の生活や人生に精一杯なんです。僕だってBLOGやYouTubeで金稼げるなら、その全額を次ぎ込みたいけど0だからどうにもなりません。

現実、選挙に出るには金がかかるって、これずっと変わらんと思ってる。じゃなきゃ寄付してもらい選挙に出るって一般人なんて相手にされなくまさに無縁。だけどお金がかからないよう立花孝志さんの言うこと賛成だが、しかし彼は市議会議員を誕生させられなくその言ってることの実績が示されてないから。国政選挙だって何百万も供託金 出せる人、医師や弁護士に有名大学 出身と結局はそれで収まるものかな。

地方選挙でインターネット、YouTubeやTwitter使っても地方は爺さん婆さんだらけで、また彼らも自分の欲(金)のために動く老害だから、SNSの登録者やフォロワーなくてそんなの誰も見てない。YouTubeは一般 動画投稿サイトじゃなく、完全に金稼ぎの場だから。wなら数ヶ月に1度でさえ町内会のボランティアした方が正直、選挙の何十票にもつながります。

国政選挙だって金をかけて顔と名前を覚えてもらい、そつ(当たり障り)なく良い表情を作ってれば公約しといて、スケベ票で当選するだけでしょ。男性も大学 出てて男前とか。だから既存の国会議員はあちこちで取り上げられてて、何だかんだ選挙に強いと。何が言いたいのかと今のYouTube使ってどうこうそれ無理に近く、金を使えば当選確率が上がるって話でした。

まだ突っ込むと公約や選挙アピールの内容は盛ってでも、先ずは当選するとこ最大限に目標 掲げ、当選してからそれに乗じた自分の政治(思想)を4年間であちこち動き、議会の場で律して発言すれば良い。それが投票してくれた人への気持ちの顕れじゃない?1発 勝負なんて絶対に世の中、そんな甘くない。

YouTubeしてて市議会議員で収益化してるのばかりが現状で、私なら皆さんの税金を頂いてるだけで十分、例え収益化しても自分自身のために一切 使わなく、政治に興味を持てる人材の発掘や支援して頂ける方、困ってる人の対応に人件費で金かかるし寄付を含めたことにだけしか使いません。冗談 抜きに素人が当てなく市議会議員に当選なんてあり得ないこと。もう2年を切りました。


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